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アートプロジェクトの現場から

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都内各地で地域NPOとともにアートプロジェクトを展開する「東京アートポイント計画」。各プロジェクトに伴走するアーツカウンシル東京の専門スタッフ「プログラムオフィサー」がそのとき起…
運営しているクリエイター

#多文化共生

【1/9開催!】トークイベント「Artpoint Meeting #11 - 映像を映す、見る、話す -」

東京アートポイント計画で、「映像」をテーマにしたArtpoint Meetingを開催します。東京アート…

「映像」がテーマの「Artpoint Meeting #11」を開催!(「Artpoint Letter」2022年11…

✉  ✉  ✉ 朝晩すっかり冷えこむようになり、冬の訪れを感じはじめています。今回のArtp…

地域福祉とアートのつながりを考える展覧会を開催!(「Artpoint Letter」2022年10月…

✉  ✉  ✉ すっかり秋めいて過ごしやすくなり、都内各地ではさまざまなイベントがひらか…

東京アートポイント計画の現在地(2022)

2009年にスタートした東京アートポイント計画は2022年で14年目。都内各地でアートプロジェクト…

アートプロジェクトの運営を初歩から学ぶ、連続動画シリーズを公開中!(「Artpoint L…

✉  ✉  ✉ まだまだ暑い日が続きますね。今回のArtpoint Letterでは、アートプロジェク…

映像制作を通して協働の場をつくる|KINOミーティング

こんにちは。4月からアーツカウンシル東京のプログラムオフィサーとして勤務している、川満ニ…

【新規パートナー募集!】テーマ「多文化・共生・コミュニケーション」についてー分断や孤立が進む社会において、互いを知り、関係性を紡ぐアートプロジェクト

「東京アートポイント計画」では、アートプロジェクトを展開するパートナーとなるNPO(NPO法人のほか、一般社団法人、社会福祉法人など非営利型の組織も含む)を募集中です!  今回のパートナー募集では、これまでの東京アートポイント計画の経験を踏まえ、現在の社会情勢への応答、そして来るべき社会への準備として、以下のふたつのテーマを設定しました。 このふたつのテーマから、地域の課題と向き合うNPOのみなさまとともに、アートプロジェクトが得意とする関係性づくり・仕組みづくりを目指し

「芸術の冬」!? 現在、3つの展覧会を同時開催しています

現在、東京アートポイント計画の共催事業では、3つの展覧会を開催しています。 地元企業から…

『場所を作って、人とつながって』kyodo 20_30のきろく📝#4

こんにちは。「東京で(国)境をこえる」事務局の川渕(かわぶち)です。 8月7日(土)にkyodo 20_…

『かんがえて、作って、あそんで』 kyodo 20_30のきろく📝#3

こんにちは。「東京で(国)境をこえる」事務局のテイです。 7月23日(土)にkyodo 20_30の第3回目…

『話し合う、深めあう』 kyodo 20_30のきろく📝#2

こんにちは!事務局の小林です〜。 今回は「kyodo 20_30」の第2回目の活動レポートです。 前…

「やさしい日本語」で、あたらしい当たり前をつくる【アートプロジェクトの中の人】 …

今回はアートプロジェクト「東京で(国)境をこえる」の新メンバー、鄭禹晨さんの事務局での活動…

『やさしい日本語、やさしい気持ち』 kyodo 20_30のきろく📝#1

こんにちは。「東京で(国)境をこえる」事務局の阿部です。 6月26日(土)にkyodo 20_30の第1回…

「kyodo 20_30」の 参加者ぼしゅう中 / 2021年の「東京で(国)境をこえる」は何をしますか?

こんにちは。ディレクターの 矢野 (やの) です。 2021年の「東京で(国)境をこえる」についてお知らせします。 まず、2021年の「東京で(国)境をこえる」が大事にすることを説明します。 次に、プログラムの内容を紹介します。 最後に、新しい参加者をぼしゅうしています。参加する方法を説明します。 ※この文章は、「やさしい日本語」で書いています。 在留外国人やいろいろなルーツや背景を持つ人に「東京で(国)境をこえる」を知ってもらうために「やさしい日本語」を使っています。「