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”集えない”時代のアート・アクション

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新型コロナウイルス感染症拡大によって、人と人との距離が求められるようになりました。アートプロジェクトは集えない時代にどんなアクションができるのか? 東京アートポイント計画にまつわ…
運営しているクリエイター

#アート

手話を学び、ろう文化を伝える映像をつくるには? “ライブ感”を残したコンテンツ制…

「ろう文化」や「ろう者」という言葉をご存知でしょうか。あるいは多くの方がテレビやウェブサ…

【ラッコルタ -創造素材ラボ-】 地域企業の"端材"を"教材"に変える仕組みづくり、はじ…

東京アートポイント計画の共催事業 Artist Collective Fuchu[ACF]で今年から始動した「ラッコ…

しなやかに、洒脱に、プロジェクトをつづけていく。「だじゃれ音楽」は止まらない!

「東京アートポイント計画」のプロジェクトのひとつ、「アートアクセスあだち 音まち千住の縁…

TERATOTERA、10年目のはじめての試み|「TERATOTERA祭り2020 Collective 〜共生の次代…

東京アートポイント計画では、毎月1回メールニュース「Artpoint Letter」を配信しています。こ…

緊急事態宣言から4ヶ月、アートプロジェクトの現場で起きたこと。

こんにちは、東京アートポイント計画です。 毎日猛暑が続き、二重の意味で身を守るための「ス…

震災後に生まれた知恵や技術が“声”となって交差する「10年目をきくラジオ モノノーク」第1回は7月25日(土)21時から。ゲストは本間かおりさん(アーティスト/ロンドン)、小松理虔さん(ローカルアクティビスト/福島県いわき市)。https://www.youtube.com/c/mononook

東日本大震災から「10年目の手記」を募集中です。直近の締切は7月19日(最終は来年1月22日)。震災にまつわる「忘れられない」「忘れたくない」「覚えていたい」出来事を1200字以内で綴ってください。震災を遠く感じられている方も、ぜひ。http://asttr.jp/feature/shuki/

「だじゃれ音楽」で笑おう。「第4回 だじゃれ音楽研究大会《オンライン》」 開催!

「だじゃれ音楽」とは?「だじゃれ音楽」と聞いて、皆さんはどんな音楽を思い浮かべますか。 …

集えない現在から動き出す、アート・アクション

人が動き、人と集い、人と交流することで、表現を紡いできたアートプロジェクト。しかし現在で…