【シンエヴァ EVA全機体一覧】初号機から第13号機/ニコイチ型弐号機まで「全てのエヴァンゲリオン」を紹介 シンエヴァンゲリオン劇場版/旧劇場版/新劇場版
エヴァンゲリオン全機体の一覧。Mark10 エヴァ パイロットやエヴァンゲリオン第13号機の正体、エヴァンゲリオン初号機から13号機/ニコイチ型弐号機まで「全てのエヴァンゲリオン」を紹介 シンエヴァンゲリオン劇場版/旧劇場版/新劇場版/TVシリーズまで完全網羅。一応有料ですが、よかったら課金してください程度です。記事はほぼ無料で読めます。
シン・エヴァンゲリオン劇場版までの全機体を網羅
©画像/原案/原作 庵野秀明/スタジオカラー/エヴァンゲリオン製作委員会/ゼーレ/漫画版:作画:貞本義行:TV版エヴァンゲリオン:Project Eva/テレビ東京/旧劇場版シリーズ:EVA制作委員会※スタジオカラー公式サイト、エヴァンゲリオン公式サイト。
エヴァンゲリオンとは
大きさ:身長40~200M(メートル)
重量 700~96000t
※ウルトラマンをモデルにしている部分がある為、
動力 電力供給(アンビリカルケーブル) → S2機関
(エヴァQ以降では場合外部バッテリーなども使用している可能性有り)
装甲 12000枚の特殊装甲
開発 NERV/碇ゲンドウ・碇ユイ
パイロット:碇シンジ
エヴァンゲリオン初号機の正体は碇ユイ
エヴァンゲリオン初号機の正体は碇ユイの魂を包括したエヴァンゲリオン。碇ユイが神を模倣して創った人造人間である。エヴァンゲリオン初号機は更にコアに碇ユイの魂をダイレクトエントリーしている。エヴァンゲリオン初号機の正体は碇ユイと考察している。
碇ユイいわく「人が神に似せてエヴァを造る」と言うコンセプトを元にした「汎用人型決戦兵器」のことである。初出:TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する架空の兵器(人造人間)。正式名称は汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン(はんようひとがたけっせんへいき じんぞうにんげんエヴァンゲリオン)である。
冬月「人が神に似せてエヴァを造る、これが目的かね?」
ユイ「はい、人はこの星でしか生きられません。でもエヴァは無限に生きていられます。その中に宿る、ヒトの心とともに。たとえ、50億年たってこの地球も、月も、太陽すらなくしても、残りますわ。たった一人でも、生きていけたら…、とてもさびしいけど、生きていけるなら」
冬月「ヒトの生きた証 は、永遠に残るか」
エヴァンゲリオンMark.04(識別コード4A・4B)
新劇場版:エヴァンゲリオンQで宇宙にいたアレです。中には碇シンジが居ます。
エヴァンゲリオン初号機
汎用人型決戦兵器 エヴァンゲリオン初号機、搭乗者は碇シンジ、エヴァンゲリオン初号機のコアは碇ユイ。ダイレクトエントリーをしてエヴァンゲリオンになった。
エヴァンゲリオン零号機
搭乗者は綾波レイ
エヴァンゲリオン弐号機/EVA2号機
新世紀エヴァンゲリオン、新劇場版エヴァンゲリオン、シン・エヴァンゲリオン劇場版に登場する架空の兵器、EVAシリーズのうちの一つ。EVAの量産を前提として作られたいわば先行量産機。赤い機体色と四眼が特徴。また、ビーストモードも搭載する。
搭乗者は惣流アスカラングレー・式波・アスカ・ラングレー
一度だけ、真希波マリも搭乗した。コミックス版では渚カヲルも搭乗する。
エヴァンゲリオン参号機/EVA参号機
TV・漫画版
ネルフ北米第一支部にて建造された正規実用型のエヴァンゲリオン。
搭乗者は鈴原トウジ。
コアは不明だが、ゲーム等ではトウジの母とされている。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版におけるEVA3号機。
こちらも同じく北米第3支部で建造された正規実用型のエヴァンゲリオン。キール曰く最新鋭機とのこと。
フェイスマスクが赤色に変更されるなど、細部のカラーリングがTV版とは異なっている。
搭乗者もTV版の鈴原トウジではなく式波・アスカ・ラングレーが搭乗する。
引用元:Pixiv
エヴァンゲリオン4号機/EVA4号機
米国NERV第2支部で開発されていたS2機関搭載実験中の暴走によって周りの施設ごと消滅した。この事故が原因でEVA3号機は日本に移送される事になり、バルディエルの悲劇に繋がっていく。
劇中では登場人物の台詞にのみ登場する程度であり、そのためデザイン設定が存在しなかったが、後にシルバーカラーが施されたEVA3号機と同形状の機体として設定され、プラモデルやアクションフィギュアが発売されている。
引用元:pixv
エヴァンゲリオン仮設5号機
・エヴァ5号機のコンセプトはゲッターロボ3
・エヴァ5号機の槍は「ロンギヌスの槍の模倣品」
搭乗者は「真希波マリ」」
エヴァンゲリオン Mark6(マークシックス)
EVANGELION MARK6は旧劇場版のリリスの仮面を装着した白い巨人をベースに作られたと考察されるエヴァンゲリオン。詳細は不明。ゲンドウや冬月からは、「真のエヴァンゲリオン」「偽りの神ではなく本物の神」と劇中で言われる。主な搭乗者は渚カヲル。新劇場版エヴァンゲリオンQにて自立制御型に改造されたため、搭乗者は必要なくなったことがカヲルの口から明かされる。一番かっこいい登場シーンは、新劇場版エヴァンゲリオン破のラストシーン。
主な搭乗者は渚カヲル
エヴァンゲリオン 7号機(g旧劇場版のエヴァシリーズ)
搭乗者は渚カヲルのダミーシステム
エヴァンゲリオン 7号機(シン・エヴァンゲリオン劇場版)
シン・エヴァンゲリオン劇場版でも7号機は量産機として超大量に出てきます。アダムスの器ではなく、なんとなく雑魚中の雑魚、雑魚オブ雑魚的な感じで弾幕のような使われ方をして、アスカとマリにふっ飛ばされます。多分登場者はダミーシステムのレイ。
エヴァンゲリオンは使徒がベース、アダム、リリンがベースに作られています
・アダムベースのエヴァ、リリンベースのエヴァ等
・第13号機は参号機と第9の使徒(バルディエル)がベース?
・碇シンジは渚カヲルと同じ使徒?
エヴァンゲリオン8号機/EVA8号機
正式名称は「汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型(ヴィレカスタム) 8号機(EVANGELION PRODUCTION MODEL CUSTOM TYPE-08)」。
ネルフが建造していたものをヴィレが強奪し運用している。機体色は主にピンク、一部に白、黄色が入っている
引用元:Pixiv
搭乗者は真希波マリ
尚、真希波マリは初期はゼーレ仕様のプラグスーツを着用していました。
※最新型と言っていましたが…
エヴァンゲリオンMark.09(マークナイン)/EVAエヴ9号機
主な登場者は「アヤナミレイ(仮称)」で死神の鎌のような武器が特徴。登場作品は「新劇場版エヴァンゲリオン:Q」のみ。
エヴァンゲリオン:Mark10
主な骨格はEvangelion Mark.09-Aと同じ。相違点はMark.09-Aの山吹色だった部分が濃い赤色。仮面はローマ数字の10である「Ⅹ」がモチーフでそのままのデザイン。Mark10 エヴァ パイロットは「アヤナミレイ(仮称)」又は「渚カヲル(ダミーシステム)」と推測される。新劇場版エヴァンゲリオン破でも、旧劇場版でも登場するダミーシステムは模倣品のエヴァンゲリオンでは用意に動くとされる。
エヴァンゲリオンMark.11、エヴァンゲリオンMark.12
Mark10、Mark11の主な骨格はEvangelion Mark.09-Aと同じ。相違点はMark.09-Aの山吹色だった部分が濃い赤色。仮面はローマ数字の10である「Ⅹ」がモチーフでそのままのデザイン。Mark10 エヴァ パイロットは「アヤナミレイ(仮称)」又は「渚カヲル(ダミーシステム)」と推測される。新劇場版エヴァンゲリオン破でも、旧劇場版でも登場するダミーシステムは模倣品のエヴァンゲリオンでは用意に動くとされる。
EVANGELION EVOLUTION エヴァンゲリオン 新2号機α (ジェットアローンとの関連機体)
エヴァンゲリオン 新2号機α はJA-2と書いてあるパーツを序盤で手に入れたことから「ジェットアローン」との関連を示唆する機体です。遠距離攻撃や空爆のような複数の使徒との戦いを想定した戦闘にも特化している強力な機体。シンエヴァンゲリオン劇場版の終盤で活躍。シンエヴァンゲリオン劇場版の序盤ではマリが戦い勝ち取ったパーツで作られた機体。パリのネルフ支部でゲットしたパーツです。
【EVANGELION EVOLUTION エヴァンゲリオン 新2号機α 】
エヴァンゲリオン第13号機
シンエヴァンゲリオン劇場版においてのエヴァ第13号機のパイロットは式波シリーズと渚カヲルです。魂は第13号機に保管されていました。カヲル君は一緒シルエットが映ります。
エヴァンゲリオン第13号機の正体
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