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「#SNSの教科書」的、SNS&ブログ活用のススメ

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「ブログをお金儲けのために始めるのは、スジが悪すぎる」などという煽り記事を書きましたが、じゃあ何のために書くの?という質問が多そうなので、私なりの主にビジネスパーソン向けのSNS… もっと読む
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#noteのつづけ方

人生で初めて365日連続で、ブログを更新することができました。

人生で初めて365日連続で、ブログを更新することができました。

いやー、長かったような短かったような。

何となく自分の中で義務化しているnoteの連続更新なんですが。
なんとか365日、1年間毎日連続での更新に成功することができました。

実際には今年はうるう年で2月29日があったので、昨日の更新で366日なんですが、なんとなくキリが悪いので、キャプチャは365日で。

ちなみに、実はこの連続更新は一度自分の凡ミスで停止してしまったのを、noteに勤務をはじ

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noteを今からはじめる人は、とりあえず書く時間の制限を決めると良いかもしれない、という話

noteを今からはじめる人は、とりあえず書く時間の制限を決めると良いかもしれない、という話

昨晩は、まつゆうさんとコグレさんにご協力いただいて、情報発信の続け方について、おしゃべりさせていただきました。

個人的に2人と話していて、一番印象に残ったのは、ブログを時間を決めて書くというやり方。

タイマーを30分とかセットして書くと、自分が1記事書いているのにどれぐらいかけているか分かるし、自分のペースがつかめるようになるんだとか。

確かに私も普段は通勤電車の中でニュースメモを書き上げて

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人生で初めて300日連続でブログを更新してみて、やっぱり自分は生粋のおしゃべり好きなんだなと感じた話

人生で初めて300日連続でブログを更新してみて、やっぱり自分は生粋のおしゃべり好きなんだなと感じた話

おかげさまで、noteの連続更新が300日を突破しました。
さとなおさんの1000日チャレンジに一緒に挑戦中なので、まだ3合目ではあるんですが。

昨年、noteの入社直前に、予約投稿の凡ミスで連続更新が213日で途切れてしまったので、二度目の挑戦でようやく辿り着いた未体験ゾーンです。

まぁ、私の場合、他の連続更新をされているnoteクリエイターの方のように、いわゆる「記事」を300本投稿してい

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ある日突然ツイッターからDMが来て、書道家の武田双雲さんとライブ中継イベントをやれることになってしまった話

ある日突然ツイッターからDMが来て、書道家の武田双雲さんとライブ中継イベントをやれることになってしまった話

来週の4月13日(月)20時に急遽、書道家の武田双雲さんとライブイベントを開催できることになりました。
はい、あの武田双雲さんです。

え?って思いますよね。

実は、私、武田双雲さんと、まだ面識ありません。

なんでも、たまたま私のインタビュー記事を武田双雲さんが読んでくれたそうで、私のNTT時代の昔話を読んで、ツイッターのDMをくれたんです。

で、DMでいろいろやりとりしてたら、トントン拍子

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面白い記事って、普通の人でも書けるようになるものなんだろうか

面白い記事って、普通の人でも書けるようになるものなんだろうか

面白い記事が書ける人って、ホントうらやましいですよね。

私のブログ記事を読んだことがある方なら分かると思いますが、私は「面白い記事」を書くのが苦手です。
いや、苦手というよりも無理です。諦めてます。

もちろん、日々記事を書いてますし、原稿料もいただいたコラムを寄稿しているので、そういう意味ではお金を払ってもいいと思えるレベルの文章は書ける人間としては扱っていただいていると思うんですが。
私の記

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私たちは、いつから自分のことをクリエイターではないと決めつけるようになったのだろう

私たちは、いつから自分のことをクリエイターではないと決めつけるようになったのだろう

私がnoteにブログを移転してから1年が経ちました。
当時は、自分がまさか1年後に、そのnoteを運営している会社で働くことになるとは全く思ってなかったわけで、人生って分からないものですよね。

で、当時書いたLINEブログからnoteへの移転宣言の記事を読んで改めて思い出したのが、当時自分がnoteに感じていた「クリエイター」という言葉の違和感でした。と言う話を書いておきたいと思います。

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複数の分野で100分の1の人になる、 #1000日チャレンジ のバリエーションをまとめてみた

複数の分野で100分の1の人になる、 #1000日チャレンジ のバリエーションをまとめてみた

7月からはじまってる #1000日チャレンジ ですが、自分もやってみようかな、でも難しそうだな、と思ってる人用に、こんな #1000日チャレンジもあるよ 、という紹介に挑戦者の方々のnoteをまとめてみました。

さとなおさんがよく、自分のキャリアを考える上で「1/100(100分の1)をいくつか作るといいよ」という話をしています。

ある分野や特定の企業でトップになるのは大変だし、リスクもあるけど

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