- 運営しているクリエイター
2020年5月の記事一覧
こんな時だからこそ、「イベント」というものにこだわってみたいので、一緒に挑戦して頂ける方お待ちしてます。
本日noteで、「あたらしい時代に対応したイベントスペース」というキャッチコピーのnote placeというイベントスペースの開設をリリースさせて頂きました。
このタイミングで?と驚かれる方は当然少なくないと思います。
実はこのプロジェクト自体は、リリースにあるように昨年後半から動いていて、現在のウイルス感染を横目に見ながら現在にいたるのが事実ではあります。
でも、社員がこう書くとあれですが
今、企業や個人ができることを考える上で参考になりそうな動画系事例34選
先週のアジェンダノートのセミナーでご一緒した萩原さんが、すごい充実した事例リストを作られていたのですが、セッションで全ては紹介できなかったので、許可をいただいてこちらにメモしておきます。
萩原さんのメモには説明文章も書いてあるんですが、流石にそれをそのままコピペはまずいので、事例のポイントは動画を見て感じてください。
なお、分類は私の独断と偏見です。
外出自粛期間中の広告表現関連の事例
▪ 大
劇団ノーミーツの門外不出モラトリアムが、とにかく素晴らしかったので、是非見て欲しい。
いやー、凄かった。
ホント素晴らしかったです。
リモートだけで演劇を作るというZoom演劇の代表劇団の一つ、劇団ノーミーツ。
たまたま、カメ止めのリモート大作戦の延長で知って、Yahooに記事を書いたのが、Zoom演劇を知ったきっかけだったんですが。
今回の、劇団ノーミーツによるリアルタイム講演は、Zoom演劇の一つの集大成とも言える完成度だったように思います。
(さとなおラボの知り合いが出演
小学1年生の学習机で、オンラインイベントに挑んでみた戦いの歴史
リモートワークの日々が続いておりますが、皆さん、快適にお過ごしでしょうか。
おそらく普通の日本の家庭のお父さんの大多数には共感いただけると思うんですが、今回のリモートワークで何が辛いって、自分の部屋がないことです。
書斎ある人とかウラヤマシイですよね。
noteには、安藤さんがまとめてる「デスクをすっきりさせるマガジン」とかあるんですけど。
私には目に毒です。
だって、そもそも我が家には私
遅ればせながらVRのゲームをやってみたら、想像と真逆のガチ運動ツールだった件について
完全に周回遅れなんですが、このたびOculus QuestでVRヘッドセットデビューをしました。
実はちょっと前に買ってたんですが、なんとなくVR酔いが判明するのが怖くて、しばらく封を開けてなかったのが正直なところ。
いや、私本当に三半規管弱いんですよね。
揺れる飛行機とかすぐ気持ち悪くなりますし、なんなら高速道路のインターチェンジでも気持ち悪くなる気がするレベル。
修学旅行のバス旅行とか地