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リアル70年代〜洋楽女子話㉛キャロル・キング、『タペストリー』B面

母の私の音楽好きが災いしたのか、子供2人がポップスの作曲家と、クラッシック演奏家を目指すようになったのか?…とちょっと後悔?もなくは無いけど。

70年代半ばから音楽が生きることを助けてくれたけど、黒歴史(?)を抜けて、真面目に、洋楽にハマる。笑

とりあえず、一区切りのキャロル・キングのPart4。
アルバムのタペストリーを、1枚紹介するのに、こんなに大変だとは。笑

アルバム以前に、彼女の曲を細切れで聴きながら、カバーバージョンも同時に流れてて聴いてたり、ごちゃ混ぜだったし、記憶も色々怪しいし。

今は、ちょっと、嫌になりつつある。笑

B面も名曲揃い。
そのうち、夢に出てきそう。笑

1曲目は、最高な曲

B面始まりが、コレか!ってなる、
『You've Got a Friend』(邦題君のともだち)
真面目に、人生で大好きな曲の、ベスト10に入るか?の曲。笑

キャロルのバージョンは、ピアノトリオ的なアレンジ。途中から、ストリングスも入る。シンプルだけど、ちょっとだけ力強くもある。(比較・ジェームス・テイラー)アルバムの中では、わりと細かい部分に、気を遣ってアレンジした感じはする。
昔ラジオで流れたのを、録音したテープに比べたら、今のスマホで聴いたら、なんと「色々ちゃんと聴こえるようになったのか!」ってなる。笑
この曲なんか、昔は本当に、ボーカルとピアノ以外は、細かい部分は、聴けてなかったなぁって。
歌い方も、ちょっと気張った感じ。感情を込めてるって言うか。コレは、コレで大好きな感じなんだけど。笑

友人としてこの彼女のアルバムで、ギターとかコーラスで参加してた、ジェームス・テイラー。2人は、同時期にアルバムを制作してたらしく。
キャロルは自分のアルバムの曲を、同じ時期に、人にもレコーディングさせるって。
2人の関係性も羨ましいけど、人間がデカいか?キャロル!ってなる感じ。笑
そして、前の年には自分が、グラミー賞をアルバムの中の『It's Too Late』で取ったけど、この曲は翌年のグラミー賞の最優秀楽曲賞と、最優秀男性ポップボーカル賞に。マジで、やるな!って。私ごときが、褒めてもだけど。笑

私が先に聴いたのは、キャロルじゃなくて、大ヒットしたカバーのジェームス・テイラーのバージョン。多分中2か、中3ぐらいの時。
もう、あの優しい声と、優しいサウンドに、盛大にやられてしまって。笑
アコギの美しい音と、歌の合いの手的に入る間合い。ギター良くて、声がもう優し過ぎて和む。
大好き❤ジェームス・テイラーってなってしまい。この曲は、もう彼しか考えられないレベル。笑
ジェームスが沈んだ曲を書いたから、その彼へ送った曲ってね。素敵よね〜。ミュージシャンどうし、だからこそ笑
歌詞も、キャロルだけど、沁みる。
君に助けが必要な時は、僕(私)がいるよって、なかなか相手に直接言えないよね〜。笑
曲が曲を作ったって、キャロルの話を読んで、これも時々聴く、「勝手に降りて来たパターンの曲」だったんだ…って。笑
エルトン・ジョンの
『Your Song』(邦題僕の歌は君の歌)とか、槇原敬之の『世界にひとつだけの花』も、同じような話を聞いた感じ。
神様がプレゼントしてくれるのかなぁ…。頑張ってるからって。
お花畑な発想だけど。笑

カバーは他にも多数あって、キャロルと、ジェームステイラーが、後に2人で歌ってたりもする。
彼女のアルバムのリリースの直後に、ロバータ・フラックと、ダニー・ハサウェイは、エレキピアノでブラック版の感じで、歌ってる。これも、キャロルより、先に聴いたか?な感じ。デュエットも悪くないかなぁ。

同じ、71年リリースで、チャートも上位に。同じ曲のバージョンが、両方チャートに入るってのも、まあまあなことかも?だけど。
他に同じ71年に、バーブラ・ストライザンドとか4人が録音。本人入れたら、同じ年に全部で、7バージョンが同時期に出てた?笑
72年には、まだ若かった、声変わり前?のマイケル・ジャクソンも歌ってて。今回、初めて聴いたんだけど。
オーケストラ入りの、少し派手目なアレンジ。ちょっとタンバリン?が邪魔な気もする。笑
声は高いけど、抜群に上手い。何歳よ?マイケル!ってなるけど。笑
中高生なら、同性の友達に、歌ってあげたり、曲を送り合う感じだと、それはまたエモいかも?

で、かなり後の97年に、イギリスのアシッドJAZZグループの、ブラン・ニュー・ヘヴィーズがカバー。
アメリカ版のアルバムには入ってないみたいだけど、今回初めて聴いて、コレは私が好きな感じってなった。笑
最後あたりは、ゴスペルの合唱風になってるし。

アシッドが付いたJAZZのジャンルが、イマイチわかってない私だけど。
だいたい、このアシッドが付いたのは、私の好きな方向性が多い感じ。笑
私からしたら、JAZZって言うより、ブラック風味、ファンクな風味な感じなんだけど、カッコ良くなってるから、良き。笑
香港ポップスやら、日本のポップス陣も何10人単位でカバーしてるし、ジミー・クリフはレゲエなんだし。笑
男性も女性もカバー出来るって、まああるけど、これだけ色々あるのは、やっぱり歌いたくなる曲なんかなぁ。

2曲目はロックな曲

『Where You Lead』(邦題地の果てまでも)は、邦題は、また怖い感じだけど。笑
明るめの、ロックな感じ。前向きな感じのする曲で、コレも好き。
個人的には、キャロルの声に合ってる感じがする。アンタは何様?だけど。笑
個人的な好みだと、この曲もペースラインが良いから、もうちょっとだけ音を大きくしたら…はある。また、何様?だけど。笑

直後にカバーした、バーブラ・ストライザンドはシングルにしてて、ビルボードの40位。これは、今回聴いてみたけど、やっぱり記憶にない感じ。
バーブラは、キャロルのこのアルバムから、リリース直後に3曲レコーディングしてるから、このアルバムは、お気に入りだったのかも?

で、レコーディングする時にキャロルも、ベースのダンナさんも参加したバージョンが、ケイト・テイラーの。
コレも71年だから、アルバムが出た年。ちょっと賑やかな感じになってて、聴いた記憶がある。キャロルと、どちらが先かは記憶は、朧げな感じ。笑

このバージョンは、より明るい感じ。
ストリングスが盛り上げて、テンポもちょっと早い。ペースもわりと鳴ってるし。笑
楽しい感じで、コレも好き。

だけど、歌詞がちょっと、ちょっと世界や、彼女の人生観と合わなくなって、その後は、あまり取り上げずにいたようで。
男について行く女的な、世界観が。
和訳でも「歌詞だけなら、演歌の世界みたい」って、書いてた人もいた。笑
「ついて行きます、どこまでも」な歌詞。だから、地の果てまでって、邦題になってるし。でも暗い、すがりつくような感じは、ゼロだけど。笑
実際に、私は曲からは、「男について行きたくなるぐらい好き!」ぐらいしか、感じなかったけど。
キャロル・キングから、そんな色は全く感じなかったけど、曲が出来た時代が、ウーマンリブ前から、真っ盛りだったりもしたから、胸中はちょっと複雑だったのかも?まあ、気持ちもわかる。歌詞は一応共作だけど。
その男が、本当に好きなら、付いて行きたくなる気持ちはわかる。「自分の人生は自分で、決めろ!」派の私でも、それぐらい好きな人なんだ!って気持ちは、理解出来る。そんな気持ちになるぐらい好きって、例えなんだろうし。
彼女自身は、4回も結婚してるし、いやなら次!ってタイプな感じ?笑
で、ドラマのテーマ曲にって話が出て、歌詞を微調整する選択をしたようで。
ドラマのテーマと、実の娘さんと歌うのもあって、母娘の家族の繋がりな内容に。イギリスでの、2人のライブ映像がコレ。

娘さんとデュエットは、やっぱりエモいかなぁ。笑
娘さんは、お父さんの姓だけど。この映像のコンサートでの、2人も観たし、良かった。キャロルも嬉しそうだし。
この曲を採用した、ドラマの「ギルモアガールズ」。
16歳で妊娠して、家を出て裕福な実家からは自立して、結婚もせずにシングルマザーとして、今16歳の娘を育ててるって、ところからスタート。
高校生の青春ドラマな感じと、母娘の絆と、子育てとかがテーマ。おばあちゃんに当たる母と娘の関係も。
人気だったみたいで、シーズン7とかまであるから、観終わるにはめちゃくちゃ時間がかかる。まだ最後に行きついてない。笑
2006年開始だから、少し前のNetflixのドラマで、知らずに、わりと最近見始めたんだけど。
が、この曲が流れる部分。イマドキのあるあるの「イントロをスキップ」のところを押すと、曲が丸ごとスキップされちゃって…。笑
せっかく、娘とデュエットで録音し直したのに…なんだけど。
他に劇伴奏に使われてる曲も、わりと昔のアコースティックなサウンドの、ギターとかの曲で。
60年代、70年代のウエストコーストサウンド好きなら、気に入る感じ。
ドラマの時代は、会話に「エミネムが…」とか出てくる。が、皆んなが携帯持ってないから、設定はハッキリわからないけど、撮影当時からは、ちょっと前ぐらい。

3曲目は、再登場セルフカバー

3曲目に、既にヒットした曲
『Will You Love Me Tomorrow?』が来る、豪華なラインナップ。
この曲を最初に出した、60年代のガールズグループや、カバーについては、この記事に。↓

シフォンズは、60年代の、ブラック女子グループらしい、アレンジ。早めのテンポで、楽しく歌う感じ。
好きな、デイブ・メイソンバージョンはバラード調。時期はキャロルより、後にカバーしてるから、キャロル版をふまえてる感じ。

キャロルのセルフカバーは、ピアノ弾き語りに近い、シンプルなアレンジのバラード曲に。じっくりと聴かせるタイプの曲。
途中からの、コーラスも豪華メンバーだし、良き。男性の声だけ、ちょっと浮いてる感じはあるけど。笑
自分らしく、素朴な感じが、やっぱりキャロルの持ち味かも?ってなるかなぁ。

で、最近のカバーでは、私もわりと好きな、テイラー・スイフトも、ライブで歌ってて。

こっちは、2021年だし、大きな会場で、電子音がメインのアレンジ。
でも、落ち着く雰囲気のアレンジで、コレはコレで、良き。
歌い方の方向性は、キャロルと同じ方向。
ライブ中、この曲の最中に皆んなキャーキャー言うのは、何故?ってなるけど。
こんな曲は、ちゃんと聴かないと。笑
テイラースイフトの声が、聴こえない部分があるのは、ちょっと残念かも?って。

次はシングル曲になったけど…

次の曲は、アルバムから、シングル曲になった『Smackwater Jack』。

ちょっとブギーの風味?シャッフルな感じ。エレキピアノが入ってるけど、やっぱり、素朴めなアレンジの感じ。ギターなんかも、良い感じだし。低音で歌う彼女の声も好きだし。
『So Far Away』(邦題さり行く恋人)のB面で、チャートも14位。
私はこの曲を聴いて、レイ・チャールズを思い出したかなぁ。笑
彼が歌いそうな曲かなぁって。
あの曲『Hit the Road Jack』の雰囲気を感じた。歌詞も同じ、ジャックが出てくるけど。笑

で、71年にアルバムが出てすぐに、クインシー・ジョーンズがカバーして、シングルでヒット。
71年のチャートは、見てないけど、キャロル関連作で、溢れてたかも?笑

アルバムのタイトル名も同じだから、クインシーはかなり気に入ってたのか?
「愛のコリーダ」する前の、ディスコじゃない、クインシーが聴ける曲。
ファンキーで、ベースラインがカッコ良いし、好き。ペースだけなら、クインシーの勝ちな感じだけど。笑
当時、自分がどっちのバージョンを先に聴いたか、ハッキリしなくて。
コレもティナ・ターナーが歌った曲と同じように、イマイチ同じ曲って、理解してなかったかも?な感じ。笑
キャロルとは、かなりかなり違うから。

ブラック系で、キャロルをカバーする人、元曲歌ってる人が多いのも、彼女の特徴?彼らが歌いたくなる曲を作ってるのか?
ご本人は、バリバリのユダヤ系白人女子、ニューヨーク生まれだけど。笑
他も60年代〜70年代にかけて、活躍したソングライター、特に職業作曲家的な人はユダヤ系の人が、かなり多い印象。
音楽の世界では、昔はユダヤ系の人が多かったかなぁ。今や、ブラック系が、音楽では幅を利かせてるけど。
時代は変わるなぁ…はある。笑

で、他の曲で有名な、JAZZコーラスグループの、マンハッタントランスファーは、『Tapestry』を丸ごとカバーの、トリュビュートアルバムで、この曲を歌ってる。
アルバムを丸ごとカバーって言うのも、なかなかない。が、このアルバムなら、納得かなぁ。

何だか西部劇でも始まりそうな、イントロで、ちょっと何事か?な雰囲気だけど。笑
全体は、ブラコン風、マントラ色になっていて、オリジナルとは別な感じ。これは、これで良きですが…。

アルバムのタイトル曲

次がアルバム名になってる『Tapestry』。
ピアノ弾き語りな曲。コレまた、素朴な感じで、穏やかでほっこりな曲。 
途中、薄らと入る、オルガン?シンセっぽい音も落ち着く感じ。

私は、昔から勝手に子守唄的な曲だと、感じてて。子供がいるのも、当時は知らなかったけど。笑
そんな、雰囲気の曲。優しい、静の世界を表現した感じ。同じようなな歌詞から、中島みゆきの『糸』を思い出すような曲。私の勝手な妄想だけど。笑

カバーは、さっきの話のトリビュートアルバムで、R&BボーカルグループのAll-4-Oneが歌ってて。
このバージョンは、ブラックコンテンポラリー風味だけど、同じく落ち着く感じで、まったり聴ける。
男性の声だけど、優しい。全員が、この曲を大事に歌ってる感じが、良き。

ラストがやっと来た!笑

やっとラスト曲まで、たどり着いた感じが、笑。
当時は、LPに6〜8曲しか入ってなかったりすると、めちゃくちゃ損した気分だった。貧乏性だわ。笑
買うならなおだけど、ラジオで録音したりするにも、やっぱり曲数が多いと、それだけその人の曲が沢山聴けるから、純粋に嬉しかった。多分、飢えてたんだなぁ…ってなる。笑
コレは神アルバムだから、12曲も入ってる。お得。笑
ラストは、セルフカバー曲の
『(You Make Me Feel Like) A Natural Woman』(邦題ナチュラルウーマン)。
67年に、アレサ・フランクリンが出した曲。この人も、書かなきゃだけど、なかなか取り掛かれない。笑
順番に紹介すると、アレサがコレ。

私が聴いた順番とは、ちょっと違うけど。
アレサのは、ゴスペル風味だけど、静かに歌う。ファンキーさ控えめ。
サビの「You Make Me Feel Like」の歌詞の部分は、コーラスになってて、ここを頑張らないテイスト。
2番の最後から、ちょっとだけ変化させるけど、トータルでは静かに歌う感じ。
大人な雰囲気で、お酒呑みながら聴いたら、良さげ。私は、ほぼ呑めないけど。笑
アリアナ・グランデが、アレサへのトリビュートで、テレビ番組でこの曲を歌ってたけど…。
未だにキャロルはブラック系の人に愛されてる感じが、まだまだあるかも?

で、キャロルのセルフカバーが、こっち。

ほぼ、ピアノだけの弾き語り曲。
コーラスが僅かに入るけど、歌も1人で、踏ん張って歌ってる感じ。内省的になる感じの曲。
私は、このピアノの演奏が好き。
歌の伴奏はピアノのソロとは、また違うから、歌に合わせて弾くピアノが、さすが本人!って感じ。弾き語りは、それなりに大変みたいだけど。
で、ここでまた関係ない、矢野顕子を思い出したりする。笑
矢野顕子も作って歌うから、ピアノ伴奏が、良いなぁって人で。
音楽のタイプは違うけど、音楽へのこだわりとか含めて、似てそうな2人。早くに結婚したり、子供産んだりしてたり、まあまあ共通点はある。年齢は10歳以上違うけど。笑
勝手な個人的な希望だけど、最近の曲を含めて、矢野顕子が歌いたいキャロル・キングの曲を、アルバムかライブでいいからやって欲しい。笑
メロディーとか、好きなように変えたりしても良いから、ピアノ弾き語りで。
まあ、絶対に実現しそうにないけど。笑

で、カバーは色んな人がやってる。
アレサ版をそのまま再現した感じのを、30年後にメアリー・J・ブライジがやってて。バックにコーラス隊が、いるのも同じ。
で、2003年のテレビ映像らしき、吉田美奈子が歌ってるのを、発見。

好きか嫌いか、好みはあるだろうけど、キャロルの熱唱タイプで歌ってて、良きだった。もう1人のLyricoさんも歌ウマだし。
山下達郎が昔、「日本で歌が一番上手い」とか、言ってただけはある、な感じ。笑
Superflyのテレビ映像よりは、迫力がある感じ。

ウーマンだけじゃなく、歌詞をマンに変えて、男性も歌ってる。

ボビー・ウーマックは、ソウル男子のバージョンな感じ。これも、良き。
歌い方も、フェイクの入れ方とかも、そんな感じで。
基本的には、R&Bの人だけど、何故かカントリー&ウエスタンのアルバムを出してるみたいで、それに、ちょっと興味が湧いた。笑

一番馴染みのあるバージョンは、前に書いた、ロッド・スチュアートので。74年リリースだから、当時一番流れてて。最初に聴いたし、一番聴いたが、正確かも?
アレンジと歌が良くて。まったり静かになり過ぎずに、ちょうど良い感じ。笑


やっと、アルバム2枚が、終了!
また書くかも?ですが、しばらく無いな。笑

人生先は長いし、キャロル・キングも、この後も、まだまだ曲を作りまくる。笑

で、彼女のここらあたりまでの人生を、モデルにした映画があるのを、
noteerさんの、naoto_motonagaさん
に、思い出させていただいて。笑

ありがとうございます。
『グレース・オブ・ラブ』って、タイトルで、96年公開。予告がコレ。 
こっちには、キャロルの曲は出て来なかったと思う。

私は公開後、何年もしてから、夜中の番組か、BSのテレビで、たまたま観た記憶が。
が、その時はモデルがキャロル・キングと、ちゃんとわからずに観てた感じで。
当時はまだ、詳しいことは知らなかったけど、「どこかで聞いたような話だなぁ」な感じで。笑
内容は、ミュージカルの「ビューティフル」と似た感じ。
サブスクで探してみたが、今観られるのは、なかった模様。

キャロル・キングではあるけど、
もはや、曲作りのクイーン?笑

アメリカでは、日本の文部省唱歌みたいな存在になってるのか?笑
皆んなが、口ずさめる感じが。

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