(株)トキワ精神保健事務所

トキワ精神保健事務所は、創業者・押川剛が1992年に起業し、1996年より病識のない精神障害者を説得により医療につなげる「精神障害者移送サービス」を創始。社会復帰のサポートも行っています。一覧 →http://www.tokiwahoken.com/tokiwanote.html

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    • トキワレポート(コラム)

      メンタルヘルスにまつわるあれこれや、家族・子育て、コミュニケーションについて、弊社の経験をもとにつづるコラムです。有料noteでは、より踏み込んだノウハウについてお伝えします。

    • きょうだい児に読んでほしいnote

      「きょうだい児(精神疾患を抱える当事者のきょうだい)」の方に、とくに読んでほしいnoteを抜粋しました。

    • ♯011~♯019 まとめ

      本人を精神科医療(入院治療)につないだあとに大切なことは、本人が病識をもち、退院後も治療を継続できるよう環境を整えることです。そのために、入院中から準備しておくべきことをまとめました。

    • ♯001~♯009まとめ

      「家族が精神疾患かもしれない……」まずはどこに相談に行くべき?病院はどうやって見つけるの?という基本事項に関する記事をまとめました。

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    トキワ精神保健事務所について

     (株)トキワ精神保健事務所は、長きにわたり精神疾患にまつわる家族の問題に携わってきました。  創業者の押川剛が、病識(自分が病気であるという認識)のない方を説得して医療につなげてきたことから、弊社が携わる事例は、病状が悪化し家族間事件に至っているようなケースや、10年単位で一度も外出していない長期ひきこもりケースなど、行政機関や医療機関からも見放された家族からの依頼に向き合ってきました。  心の病気は、脳の器質的な要因や遺伝的背景が指摘されることもあります。いっぽうで弊

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      • 若年層の子供の問題

        『「子供を殺してください」という親たち』では、先月まで、10代の対象者をテーマにした回、「ケース19 奴隷化する親たち」をお送りしていました。こちらは、最終話をコミックバンチWebで読むことができます。 今日は、弊社への相談事例の中から、若年層の子供の問題としてよくある事例について述べてみたいと思います。 ・本人の年齢は10~20代前半 ・幼少期から問題行動があるなど、育てにくさを感じており、精神科など専門機関への相談・受診はしたことがある。 ・ひきこもりがち、昼夜逆転、

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        • コミックバンチwebにて、電子版第57話、「奴隷化する親たち」最終話が更新されました。ひきこもりにゲーム依存。手に負えなくなった母親の依頼により、自立援助ホームに入所した直之だが、自分の生まれに疑問を持ち……ぜひお読み下さい。 https://www.comicbunch.com/manga/bunch/kodomowo/view/57/

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          • 『「子供を殺してください」という親たち』コミックス11巻 発売

            『「子供を殺してください」という親たち』第11巻、発売中です。 おかげさまで、累計120万部!(アプリ&電子含む) 【ケース18 傷つけてはいけない人たち】では、押川が「移送」を始めるきっかけとなった過去がひもとかれます。そして衝撃的な恩師の言葉も…… つづく新ケース【ケース19 奴隷化する親たち①】では、10代の子供に関わることに。 ☆kindleunlimitedでは、ただいま1~5巻まで無料で読めます。

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            押川剛 講演会のお知らせ

            5月14日(土曜日)14時から、(株)ハルハウス様の主催で「押川剛 講演会」が開催されます。 ハルハウス様は、長野県域で障害者グループホームを運営されており、今回は支援者に向けた研修の一環として、講演のご依頼をいただきました。 「地域共生」がスタンダードになる中、メンタルヘルスに携わる専門家や支援者にとっては、総合的かつハイレベルな支援力が求められるようになっています。当日は、数々の対応困難な現場を踏んできた押川にしか語れない、未来予測や現場力について、たっぷりとお話しす

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            先日、FBS福岡放送「目撃者f」で放映されました、押川剛のドキュメンタリー「俺がつなげてやる~コワモテ“説得屋”の生き様~」、公式サイトにて動画配信されております。ぜひご覧ください。 https://www.fbs.co.jp/movie/f/Gg51KfGhkSG

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            FBS福岡放送『目撃者f』出演情報

            本日(日曜)深夜1時25分~FBS福岡放送『目撃者f』で、(株)トキワ精神保健事務所 所長 押川剛の活動を追ったドキュメンタリーが放送されます。 「俺がつなげてやる~コワモテ“説得屋”の生き様~」 福岡・佐賀・長崎・鹿児島では同日放送。熊本は、3/6(日)昼0時55分~の放送になります。 皆様、ぜひご覧ください! 「目撃者f」公式サイト 

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            人と“直接”向き合うことの価値

            2022年になりました。 すでに言い尽くされていることではありますが、コロナ禍は、日々の生活や生き方そのものを考える機会となりました。「人に会う」こと一つをとっても、実はさして必要のなかった付き合いや会食の存在に気づき、人間関係を整理した人もいらっしゃるのではないでしょうか。 一方で、人と関わること、直接会って向き合うことの重要性を再確認しています。 たとえば弊社では、精神科病院に入院中、あるいはGHなど施設に入所されている患者さんをサポートしており、環境調整のお手伝い

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            母と息子の"恋人のような"関係

            先日、グループホームに入所しているB君の面会に行きました。B君には学習障害があり、いわゆる一般的な人とは、会話も生活もペースが異なります。最近、親元を離れて、自立訓練のためにグループホームでの生活が始まりました。 30分ほどおしゃべりして最近の様子などを伺い、帰り際に「何か必要なものはありますか?」とお尋ねしました。11月も末になりだいぶ肌寒くなってきたので、冬服など足りないものがないか、確認したのです。 ところがB君から返ってきた“必要なもの”の返答は、まさかの「お見合

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            疎遠だった“きょうだい”からのSOS

            少し前のことになりますが、「離れて暮らすきょうだいからSOSがあった。どうしたらよいか…」という相談が続きました。 相談者には、精神疾患を抱えるきょうだい(以下、本人)がいますが、適切な医療につながっていません。相談者は親の勧めもあって、実家から離れて暮らし、本人とも長く没交渉だと言います。 ところがその本人が、前触れもなく急に、相談者を訪ねてきたというのです。 このようなケースでは、本人が金銭トラブルや第三者とのトラブルなど、のっぴきならない問題を抱えていることがほと

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            文春オンラインのインタビュー

            弊社の押川剛が、文春オンラインのインタビューを受けました。 「精神障害者移送サービス」を創始したきっかけから、なぜ漫画化しようと思ったのか、これからの社会に必要なことなど…、じっくりお話させていただきました。ぜひお読みください。 前編はこちら▼ 「寝ている布団ごと縛られたり、車のトランクに入れられて病院に強制移送される人もいた」 精神障害者を医療機関につなげる“移送”のリアル | 文春オンライン (bunshun.jp) 後編はこちら▼ 「子どもなんか産まなきゃ

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            『「子供を殺してください」という親たち』コミックス10巻 発売

            11月9日『「子供を殺してください」という親たち』第10巻が発売します。 収録は、9巻に引きつづき【ケース16 ひきこもりクリミナル】。「ひきこもり」を自称し、押川に助けを求める青年。自立を約束したはずの青年の言動に、押川は「嘘」を見抜くが、その行く末は……。 続いて【ケース17 女性3代からのSOS】では、母親からの依頼で豪邸に乗り込むも、対象者である「少女」の言葉に静かに耳を傾ける押川。その結論は……。 そして新ケース、【ケース18 傷つけてはいけない人たち】も始ま

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            電子版47話更新&コミックス10巻のお知らせ

            コミックバンチwebにて、電子版第47話が掲載されました。ケース17「ひきこもりクリミナル④」もいよいよ完結。ひきこもりを騙る青年の行く末は……。ぜひお読み下さい。 「子供を殺してください」という親たち | コミックバンチweb 11月9日には、コミックス第10巻が発売されます。おかげさまで、紙&電子&アプリの累計100万部を突破しました! また10巻刊行を記念して、反響の大きかった4編を収録した「ベストセレクション 家族の恐怖編」も発売(電子版のみ)。よろしくお願い

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            ♯40 「専門家」の選び方

            我が子の問題に携わってくれる専門家を探すとき、親の立場としてどのような基準で相手を選びますか? 「じっくり経緯を聞いてくれる」「家族が抱えている問題の本質を理解してくれる」「適切なアドバイスをくれる」ことは大前提として、やはり「耳に心地いい話をしてほしい」という希望を持ってしまうものではないでしょうか。 『「子供を殺してください」という親たち』コミックス第8巻では、自分(親)にとって気分がよくなるような話をしてくれる専門家ばかりを求め、お金を使い果たしてしまった家族が登場

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            有料
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            家庭における危機管理

            子供自身が判断できるように近年、セクハラだけでなくパワハラやアカハラなど、「〇〇ハラスメント」という言葉をよく耳にするようになりました。強い言葉は即座に問題視され、糾弾の対象となることがありますが、その結果、安全で快適な世の中に進化しているかと言えば、そうでもないように思います。 インターネットを開けば、有益な情報が得られる一方で、悪意に満ちた言葉が目に入らない日はありません。道ですれ違っただけの人から理不尽な怒りをぶつけられたり、知り合いであっても、小さなトラブルから恐怖

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            『「子供を殺してください」という親たち』コミックス第9巻、発売

            6月9日『「子供を殺してください」という親たち』第9巻が発売します。 8巻から続くケース16「私の夫は殺人犯」。遅発性統合失調症を発症した妻は、夫を対象とした妄想を抱き、夜ごと街を徘徊します。妻の両親も疲弊し、一人娘は親から距離をとる……。追い詰められた夫は、妻を助けることができるのか!?。 そして新章、ケース17「ひきこもりクリミナル」。多様化する“ひきこもり”を逆手にとって相談にくる親子。しょっぱなから不穏な空気の漂う真実の物語。ぜひお手に取ってお読みください。 ★

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