暑い夏の日の晩御飯
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、還暦トレーニーの自分は、自炊を頑張っている。左肩腱板断裂の修復手術を受けて、外出制限があるので、今は特に自炊が中心なのだ。夏の暑い日、もちろんエアコンは入れているのだが、キッチンで火を使う料理ははばかられる。というコトで、今日のnoteには、夏の暑い日の自炊について書いてみたい。
暑いときは、なるべく火を使わない献立を考えたい、というコンテキストなのだ。となれば、生の海鮮を選ぶのが還暦トレーニー流だ。アトランティックサーモンと鯛のお刺身に、ふるさと納税で届いたイクラを加えた海鮮三食丼、って言うのはどうだろう。白米200gの上にたっぷりと刻み海苔を敷き詰めて、海鮮を盛り込んでいくのだ。
副菜は、フレッシュ野菜のサラダ。コレに、高タンパク低脂質の竹輪のスライスをトッピングするとご機嫌な一品になる。冷ややっこには、茗荷を刻んでトッピングし、ゆずポン酢で頂くのはサイコーに爽快だ。
という感じで、火を使わずに高タンパク低脂質な晩御飯を自炊する、還暦トレーニーなのだ。冷えたビールも忘れちゃいけないね。
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