〜 2022年 船団の仲間を募集します! 〜 2022年1月現在、Team MARUMORIでは下記のような仲間を募集しています。ビビッと来た方、ぜひお気軽にお問い合わせください。まずはお話しましょう! (興味を持って頂いた方はこちらからお問い合わせください/google formリンク) 1)Team MARUMORI について 丸森・東北から「自然と共に豊かに暮らすこと」を提供していくTeamです。 ※伊具緑化の代表取締役である阿部 秀一、今野建業の代表取締
先日北海道にサウナ視察の旅に出た。 色々な施設のサウナを体験しながら、北海道の大地から大いなるエネルギーを頂くことができたと感じている。 この記事は、北海道のサウナをいかに楽しむか?北海道のサウナがどれだけ素敵なのか?という点ではなく、大地のエネルギーをいただいたプロセスを言語化して記録に残しておきたい。 このプロセスを踏めば、きっとあなたも大地のエネルギーを頂けるはず! 自分自身のエネルギーが枯渇しているのを感じたら、ぜひ大地からのエネルギーを頂く一つの方法として実践
〜 2022年 4月から仲間を募集します! 〜 2022年4月より、株式会社伊具緑化とMARUMORI-SAUNA株式会社は共同して地域おこし協力隊を募集します。ビビッと来た方、ぜひお気軽にお問い合わせください。まずはお話しましょう! 都合がつけば、ぜひ丸森に遊びに来てください。 MARUMORI-SAUNAに一緒に入りながら、自然の中でお話しましょう! 1) 募集の前提:船団方式について 私たちは「船団の仲間になってほしい」というイメージをもって、今回の地域おこし
2021年11月6日。 トウホグ蒸し祭りの日に、私たちは新しいサウナをお披露目した。 箱庭サウナ(プロトタイプ)だ。 今回のnoteでは、私たちが箱庭サウナに込めた想いを少しご紹介したい。 MARUMORI-SAUNAの体験は非日常だと思う。 大きな自然の中で全てを投げ出し、自分は自然の中での小さな一部であることを全身で感じ、全てが空っぽになる体験。 このような体験、日常生活の中ではなかなか難しいだろう。 このMARUMORI-SAUNAで提供している「非日常」を
MARUMORI-SAUNAができるまでの物語を5回にわけて、記載していきます。初心を忘れないように・・・ 1.なぜMARUMORI-SAUNAを作ったの? 2.なぜフィンランドサウナ? 3.フィランド視察 ← 今回はここのお話(Vol.2) 4. MARUMORI-SAUNA株式会社の設立まで 5.建設までのいろいろ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Vol.1はこちら(https://note.com/tohoku_sauna/n/n50e2
2020年10月。世の中のサウナブームを証明するように、日経新聞の全面広告として「NIKKEI INNOVATIVE SAUNA」 という広告がデカデカと掲載された。 その特別ゲストとして、スマイルズの遠山さんがいる。 私は遠山さんのファンである。ロジックではなく、一人の人間の情熱で様々なビジネスを興してきたそのプロセスにとても共感している。 サウナと遠山さんの組み合わせが、私の古い記憶を呼び起こす。 2017年11月に遠山さんは盛岡でセミナーを行なった。私は丸
MARUMORI-SAUNAに来たら、ぜひ目の前にある木をじっくりと眺めてみてください。 台風19号による川の氾濫にも耐えるほど、しっかりと根をはって生きている木です。 ただそこにいる木。ただそこにある木。 私たちに深い学びを与えてくれた木です。 心を開いて「自然」を感じてください。
2020年4月16日からMARUMORI-SAUNAは休業している。 休業期間中、施設メンテナンスのために何回かサウナに火をいれた。 サウナ室内の壁やベンチなどに蓄積されている「熱」を留めておきたいと思ったからだ。 半分以上は気持ちの問題かもしれないが。 先日サウナをメンテナンスした時、どうせなら私もサウナに入ってしまえと、一人サウナを堪能させていただいた。 サウナを経営していると、いつでもサウナに入れるのが羨ましいとよく言われるが、そんなことはない。当然ながらお客
twitterのタイムラインに流れてきて、私の心にひっかかった言葉 「人は大きく北に行く人と南に行く人に別れると思う・・・」 その時はちょっと気になったけど、流してしまったツイート。 2020年1月、年末年始の忙しさからふっと逃れられた時間、この曲を偶然聞いた時に猛烈に北国に行きたくなった。 暖かい家の中で暖炉に薪をくべながら、窓の外で吹雪いている雪をぼーっと見ていたい。 自然の力を感じながら、春に向かってじっと力を蓄えたい。 木の燃える音、風の音、そして雪がふる音
MARUMORI-SAUNAができるまでの物語を5回にわけて、記載していきます。初心を忘れないように・・・ 1.なぜMARUMORI-SAUNAを作ったの? 2.なぜフィンランドサウナ? 3.フィランド視察 ← 今回はここのお話 4. MARUMORI-SAUNA株式会社の設立まで 5.建設までのいろいろ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ サウナの本場はフィンランド。ではどうやってフィンランドでSAUNAを学んでこようか色々と検討していた時に、仙
ひょんなことから、 MARUMORI-SAUNAを利用する方々を横目でみながら、真夏の青空の下で仕事をした。 ※日陰で ところどころで、SAUNAを楽しむ人たちと一緒に川にダイブ! 足 Onlyですが・・・30度超える気温の中での川は最高に気持ちよし。 SAUNAには全く入らず、PCでパチパチしていただけですが、ずいぶんとリラックスできたと思います。 森の中で深呼吸しながらの、軽いお散歩。 心地よい風を体で感じながら、自然の匂いをかいで、色々触って、川の音を聞く
宮城県の最南端。人口 14,000人の小さな町で、私たちは7人のコアメンバーと多くのサポーターの方々と一緒にフィンランドサウナを作り、運営しています。 このフィランドサウナ(MARUMORI-SAUNA)ができるまでの物語を5回にわけて、記載していきます。初心を忘れないように・・・ 1.なぜMARUMORI-SAUNAを作ったの? 2.なぜフィンランドサウナ? ← 今回はココのお話 3.フィランド視察 4. MARUMORI-SAUNA株式会社の設立まで 5.建設
宮城県の最南端。人口 14,000人の小さな町で、私たちは7人のコアメンバーと多くのサポーターのみなさまと一緒にフィンランドサウナを作り、運営しています。 MARUMORI-SAUNAができるまでの物語を5回にわけて、ここに記しておきます。初心を忘れて調子に乗らないように・・・ 1.なぜMARUMORI-SAUNAを作ったの? ← 今ココ 2.なぜフィンランドサウナ? 3.フィランド視察 4. MARUMORI-SAUNA株式会社の設立まで 5.建設までのいろいろ
【キャリアモデル】とは、一般社団法人ソーシャルデザイン 代表理事の長沼氏が提唱している考え方だ。(http://social-design-net.com/) キャリアモデルを使うことでこれからの自分の活動を説明しやすくなり、又、今後の東北地域の活性化にむけても必要な考え方だと思うので、このキャリアモデルという言葉を流行らせていきたいと思っている。 キャリアモデルについて、長沼氏の言葉を引用し解説図を添付する。 〜 終身雇用なき人生100年時代に突入し、キャリアは シン
2019年1月時点での私のキャリアモデルは下図。キャリアモデルという言葉は、自分の活動を説明するためにも便利なので流行らせていきたい。 ※ キャリアモデルの解説は下記をご参照 → 1:一般社団法人 IMPACT Foundation Japan プログラムディレテクター (http://intilaq.jp/) 社会課題を解決する起業家のアクセラレータープログラムの運営や、東北に起業家が生まれ育つ環境(エコシステム)づくり等を行なっている。 2:一般社団法人 りぷらす
ネクタイブランドのgiraffe(http://giraffe-tie.com/)に素敵なメッセージが掲載されている。 giraffeは小さな意思表示。小さな行動、大きな変化。 自由と、反骨の気概をもち、キリンのごとく遠くを見つめよう。何かが変わるかもしれない。一人一人がそうすることで、変化が起こるかもしれない。 人に首を締められるのではなく、自らの首をぎゅっと締め上げ、キリンのように高い視点で遠くを見つめれば、夫々がそうすれば、世の中も良くなるだろう。 今日の私のネ