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子から孫へ。ずっと繋いでいきたいもの

こんにちは、スタッフ佐藤です。
toconオンラインをご覧頂き有難うございます。
先日、子どもたちのクローゼットを整理しました。
子どもは、日に日に大きくなるもの。
洋服も靴も“サイズアウト”の日が必ずやってきますよね・・。
だからこそ私は、子供服を“消耗品”として捉えるのではなく、大切な誰かに繋いでいけたら素敵だなぁと思います。
兄弟、親戚、友人、同僚。
実際、私達スタッフ間でも日常着やお出かけ着を繋いでいて、写真を見返すと思い入れが沢山。
こうやってお互いの今を楽しめるのも、子供服の醍醐味かもしれません。

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独身時代に(←予定もなく)買っていたPEPEのレザーシューズ。 

15年間大切な場面で履いてもらえて、戻ってきました。
もうすぐ次男も履けるサイズに。

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oconで購入したkodomo ebagos。
娘もお気に入りで頻繁に使っていますが、孫の代まで大切に使ってほしいアイテムです。
汚れたり、ほつれたり、時に大きく破れてしまうこともある子供服。
それでも補正して磨いて、時を経て大切な誰かに繋がるといいなと思います。

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