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とべちゃんの副音声

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他の人にとってはどうでもいいことだけど、私にとっては大きな意味を持つ日常生活の驚きと感動、独り言を思うままに。
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#25 交わらない友人と出会って深まった自己理解|とべちゃんの副音声

#25 交わらない友人と出会って深まった自己理解|とべちゃんの副音声

大人になってから、仕事以外のことで熱心に語り合える新しい友人に出会えるって素晴らしい。自ら積極的に新しいコミュニティに出ていくことの少ない私にとっては、貴重な出来事だ。

新しい友人との出会い共通の友人からは「きっと気が合う」と言われていた。その真相は、語り合いたいテーマが類似しているからだった。そしてやはり、前評判の通りだった。

それぞれ違う方向に自分の強い主義や主張があり、それらが交わること

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#24 日常の小さな出来事から得る驚きと感動|とべちゃんの副音声

#24 日常の小さな出来事から得る驚きと感動|とべちゃんの副音声

他者との違いから自分の形を理解するのがすき。そして、その違いに気づくチャンスは特別な出来事ではなく、日々の何気ない出来事の中にたくさんあると感じる。

今日は外部会場での研修。お昼休憩に同僚数名で食事に出た。入ったお店が大忙しで、食事が提供されたのは午後のプログラムの開始時間20分前。時間厳守で開始時間までに戻るために、開始時間の10分前には店を出たいところ。大急ぎで食事を済ませて店を出ることに。

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#22 おいしい思い出2022 | とべちゃんの副音声

#22 おいしい思い出2022 | とべちゃんの副音声

2022年の年の瀬。1年をどう振り返るか考えた。充実した1年だったので全てを一括りにするのが難しく、思案した。

SNSや写真データを見返しながら考えていると、いつの間にかニヤニヤしながら振り返っているテーマがあることに気がついた。それは、「何が一番美味しかったかな」という振り返りであり、「食」にまつわる思い出である。

外出自粛が緩和され、外食も自由にできるようになってきた2022年は、いろんな

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#21 物語が嫌いなわけじゃない|とべちゃんの副音声

#21 物語が嫌いなわけじゃない|とべちゃんの副音声

「なぜ君は物語をもっと楽しまないのか…」
ここでの”もっと”は量的な観点である。

目の前でそう言われるものだから、なんとなく積極的に物語を楽しもうとしない(物語を読まない)自分を擁護したくなった。だから、物語を読まない理由ばかりを述べていた。

しかし、読書が好きだという知人が本を読むようになった理由を「読んで楽しかった思い出があるとか、読み終えることの達成感があるとか、なんらかのポジティブな原

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韓国で見つけたテーマ③ー愛に溢れる日々を送るー

韓国で見つけたテーマ③ー愛に溢れる日々を送るー

こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。

2018年1月1日から掲げている3つのテーマ

①進化し続ける

②自己表現をあきらめない

③愛に溢れる日々を送る

今回は3つ目について書きます。

③愛に溢れる日々を送る【意味】好きなものを素直に好きと言える。周囲の期待、評価、年齢に振り回されない。正しいらしいものを選ばない。バランスをとらない。わけなく心惹かれるものに思いきり傾く。

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韓国で見つけたテーマ②ー自己表現をあきらめないー

韓国で見つけたテーマ②ー自己表現をあきらめないー

こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。

2018年1月1日から掲げている3つのテーマ

①進化し続ける

②自己表現をあきらめない

③愛に溢れる日々を送る

のうち、今回は2つ目について書きます。

②自己表現をあきらめない
【意味】頭でイメージしたものを自分の手で具現化すること。心の中にあるものを言葉やモノに置き換えて自分の外側に生み出すこと。あらゆる手段で、自分の心が気持ち

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韓国で見つけたテーマ①ー進化し続けるー

韓国で見つけたテーマ①ー進化し続けるー

こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。

私には2018年1月1日に掲げた3つのテーマがあります。当初は1年間のテーマにしようと思っていたのですが、区切りをつけてどうこうではなく、長く付き合っていけるテーマだと思ったので、2019年も継続しています。

2019年も半分が過ぎようとしていますが…立ち返る意味も込めて書き残します。私が掲げている3つのテーマがこちら、

①進化し続ける

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#19 ときめく方を選べばいい|とべちゃんの副音声

#19 ときめく方を選べばいい|とべちゃんの副音声

週末をつかって1泊2日の熱海旅行へ。
ちょっとしたきっかけで、浴衣を着て散策することに。

熱海駅付近のサロンで、浴衣のレンタルとヘアセットを予約した。
事前に「どんなテーマの浴衣を着たいか、考えておいてください」と言われていた。選択肢がわからない中で、イメージを持つと、イメージ通りのデザインがなかったときにがっかりしてしまうからやめた。

「すぐ決められるでしょ」そう思っていたのに、いざ選ぶとな

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#18 シルク博物館@横浜 が大変楽しかった|とべちゃんの副音声

#18 シルク博物館@横浜 が大変楽しかった|とべちゃんの副音声

他の人にとってはどうでもいいことだけど、私にとっては大きな意味を持つ日常生活の驚きと感動、独り言を思うままに書く”とべちゃんの副音声”。

今回は、週末に初めて訪れたシルク博物館が楽しかった気持ちを書き残す。

シルク博物館とはシルク博物館は、横浜のシルクセンタービルの2階にあるこじんまりとした博物館。展示スペースは1階と2階に分かれており、横浜とシルク(絹)に関する歴史と文化・伝統的な絹織物の資

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#17 私がスパルタンレースに出る理由|とべちゃんの副音声

#17 私がスパルタンレースに出る理由|とべちゃんの副音声

2022年2月19日、茨城県こもれびの森イバライドにて開催されたスパルタンレースSPRINTに参加しました。今回は私にとって2度目のスパルタンレースへの参加でした。今回、2度目の挑戦をしたことで、自分の中で明らかになったことがあったのでここに書き残します。

スパルタンレースとは公式Webサイトの説明を引用します。

私が参加しているのは「SPRINT」と言われる種目で、5kmのコース内に20個の

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#16 モテ女には訳がある|とべちゃんの副音声

#16 モテ女には訳がある|とべちゃんの副音声

ふと思い出すいくつかの名言。

私の周りにいた常に彼氏が絶えないモテ女たちの言葉。

モテ女のマインドとスタンスは、恋愛に限らず、人生を自分の力でハッピーにするとか、ビジネスで成果を出すときに活きる学びがある。

「絶対、世界一幸せなカップルになれる自信ある」

=今の自分が持たない選択肢に可能性を見出すのではなく、自分が持つコミュニティ(選択肢)の中から最高を見つける力。そして根拠のない自信。何

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#15 すぐそばにある知らないところに行ってみたい|とべちゃんの副音声

#15 すぐそばにある知らないところに行ってみたい|とべちゃんの副音声

世界は知らないもので溢れているし、まだ行ったことのない場所もたくさんある。世界の観光地や秘境に限らず、身近なところにもたくさんあると思う。駅と駅の間を歩いて、頭の中の地図が繋がっていくのが好き。私にとってはこれも立派な冒険。

東京だってそう。先日、初めて銀座の歌舞伎座に行き、歌舞伎鑑賞をした。建物の前を通ったことはあったけど、中に入ったのは初めてだった。

今までは、歌舞伎座から、有楽町方面に向

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#14 当たり前のことなのに気付いていない|とべちゃんの副音声

#14 当たり前のことなのに気付いていない|とべちゃんの副音声

いつも行くスーパーまでの道のりに学習塾がある。いつも電気がついているのかいないのかわからない。人がいるのかいないのかわからない。

「ここ、どうなってるんだろう。」

「ちゃんとお客さん(塾生)いるのかな?」

「経営は成り立っているのかな?」

ぼんやりとお節介な疑問を抱きながら通り過ぎていた。だけどついに、その謎が解けた。

私は週末にしか、塾の前を通っていない。

塾がお休み日の姿しか見てい

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#13 おふとんを外で干すと幸せになれるよ|とべちゃんの副音声

#13 おふとんを外で干すと幸せになれるよ|とべちゃんの副音声

「気持ちのいい暮らし」をテーマに、日常生活の小さなポイントを見直すようにしている。

この連休、楽しいことはたくさんあったけれど、一番GOODな変化は、ふとん干しを買ったことである。

この数年は、紫外線を嫌って家にこもり、冷房の利いた部屋で身体を冷やさないように注意する日々を過ごしていた。でも今年は運動を始めたことで、太陽の陽を浴びて、暖かさを感じて過ごすことが好きになった。じめじめしていた梅雨

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