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平均実績利回りは10.9%・14プロジェクトを組成!運⽤実績レポートを公開!

都⼼の中古コンパクトマンション販売を⼿掛ける株式会社トラスト(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:名鏡⿓之介、以下当社)が運営する不動産クラウドファンディング「投活」はサービス開始から1周年を迎え、これまでの運⽤実績・今後の展望についてまとめたレポートを公開しました。


レポートの概要

■2023年度レポート
・プロジェクト組成数について
・実績利回りについて
・不動産再⽣事業について
■メディア掲載実績
■運⽤中プロジェクト、運⽤終了プロジェクトのご紹介
■今後の展望

【レポートダウンロードはこちらから】
https://drive.google.com/file/d/1c_z-EVaVIQVAHFh4793Q4prtA06x3FDo/view?usp=sharing

2023年度レポート

投活は、この1年で14件のプロジェクトを組成し、そのうち10件のプロジェクトを運⽤終了しており、すべて元本の毀損はなく予定期間内に運⽤を終了しております。
年間プロジェクト組成数14件という数値は、他社⼩規模不動産特定共同事業者(※)のプロジェクトの年間平均組成数である4.7件を⼤きく上回る結果となりました。
 
⼩規模不動産特定共同事業者であるため⼀⼈あたりの出資額100万円の上限という制限がありながらも、プロジェクトの組成頻度を⾼めることで投資家の皆様の出資機会の損失を防ぐことができたと感じております。
また、この1年で組成した14件のプロジェクトの平均想定利回りが6.2%だったところ、販売活動が想定よりも順調に⾏えたことにより、平均実質利回りを10.9%まで引き上げることができました。投資家の皆様に配当という形で還元できたことは⼤変嬉しく思います。
※東京都に本社を置く⼩規模不動産特定共同事業登録事業者

運用終了プロジェクトの一部をご紹介

今後の展望

不動産投資をより⾝近に感じていただくため起ち上げられた本サービスは、2023年3⽉のサービス開始から1年が経ち、少しずつではありますが多くの⽅へ投資活動の1つとしてご活⽤いただけるようになりました。
 
投資家の皆様よりご要望を頂いている「⼩規模不動産特定共同事業」から「不動産特定共同事業」の認可取得について、まずは⼩規模不動産特定共同事業者として着実に実績を重ね、投資家の皆様にとって信頼できるサービスに成⻑することが第⼀優先であると考えています。
「不動産特定共同事業」の認可取得は2027年を⽬標にトウカツ事業部のみならず当社全体の⽬標として邁進して参ります。
 
プロジェクト運⽤に関して、これまで培ってきた中古マンションの仕⼊れ・販売のノウハウと、リノベーション事業部による再⽣⼒。この2つの軸を活かすことで、時代に合った資産運⽤の場が提供できると考えています。
 
今後、不動産再⽣プロジェクトを注⼒するに伴い、都⼼部中⼼から⾸都圏の広範囲へエリアを拡⼤していく予定です。
これからも⽇々変化する市況に合わせ、当社の提供するプロジェクトや運⽤⽅法を柔軟に変化させ最適なサービスを提供して参ります。

投活について

■オンラインですべて完結
会員登録、出資、配当まですべてオンラインで完結できるため気軽に始められます。
■1⼝1万円から出資可能
少額から試してみたいという⽅にもお気軽にご参加いただけるよう、最低出資額を1万円に設定しています。
■都⼼のコンパクトマンションに特化したプロジェクト
2012年の会社設⽴から都⼼の中古マンションに特化してきた当社が、今まで培ったノウハウをもとに流動性の⾼い都⼼のコンパクトマンションに特化してファンドを組成し、想定利回り5〜10%を維持して安全性を⾼めた案件をご提案します。

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