もこごころ。
今朝30分ほど寝坊してしまい、やっちまったー!この時間を受け止めようか…いやとりあえず一旦忘れてあと5分だけ寝てしまおうかの戦いから始まった月曜日!でもありがたいご協力もあって無事出勤できました拍手ー!(笑)
くわごころが最近ときめきの嵐な記事すぎて何度も読み返してます。炎上しがちといわれてはったりもありますが、
いろんな人がいるから違うことに気づくし、人間らしくいれるんちゃうんかなぁ
とかお花畑のような脳みその持ち主なので、炎上とかそういうことに無関心。(笑)そりゃ、誰かを傷つけちゃったり悲しませるのはよくないから言葉を選ぶことは大事やけどね。
で!note読みながらふと思い出したのですが、
最近読んだ保育の本に
**違いを"知る"ことから始まる"思いやり" **
という記事?があってそれめっちゃよかったなぁっての思い出したのですね!(お得意の話脱線事故になるかもしれない!けど止まらないので書きます!まとまった記事が書けてますように…お願いします何行か先の私。笑)
なにが書いてあったかというと一人ひとりが生き生きと働くために必要なことは思いやり(他人の身の上や心情に心を配ること)ですよーと。
自分と似てる人に対しては共感することも多いし、相手の気持ちにも立ちやすいし、わりと簡単に"思いやり"は実現できる。でも相手との違いが大きかったら、それだけその相手に心を配る力がいっぱい必要やから、思いやることにはそのためのパワーとか器量?が求められますぜぃ、って書いてあって!
なっるっほっどー!そのパワーいっぱいの人がいいなぁ!ってポンコツなりに共感。
でもそれには大事なことがあります、と。
相手を思いやるには、自分との違いを明確に知ってないといけないらしいです。相手のことを意識して知ってないと、どんだけ歩み寄ろうとしてもお節介になってしまうといいますか、ひとり違う方向むいて、間違った思いやりが発動しちゃうよ、
だからまずは
①しっかり当事者を知って、
②知った上で環境を変えたりするとかどんな思いやりができるかを一緒に考えましょうね〜と書いてあったのですね。
そして今日のくわごころを読んだら
https://note.com/totto_wine/n/nf2e22a3115ec
みんなが笑顔になったらいいなのちゃーみんぐな願いを持とうよ、そんな人はそのうち好かれて面白い人になるよ!そのために、
①当事者意識
②サービス精神
を大事にしようぜ!的なことを書いてはったのですよ!
ん?似たようなこと聞いたことある?
お!あの保育の本の記事ちゃう?!
まあ多少のニュアンスは違いますが、
①当事者を知る≒当事者意識
②サービス精神≒思いやり
ですよね??!
えーー!桑さんすっごー!!!!
やっぱりこの2つ大事やんめっちゃー!!と感動したわけです!
幼児教育はまさに人間形成に関わることなので心がけたい話やなぁと思うたわけですよ。それぞれの子を明確に知って、その子を思いやることが保育やなぁ。自分のサービス精神、思いやりの行動ひとつで、その子の世界も変わるし楽しくなるんやなぁ。たとえ不器用でもちゃんとその子のことを知って向き合って思いやりの核心がつけられれば、子どもたちからも寄り添ってくれるぅ!確かにー! って話しやなぁと!
くわごころから学ぶ保育があったのね!笑
と、これが言いたかった!
はぁーー長!すいません!
数行前の私ごめんなさい!無理でした!
文章まとまりません!反省!
この2つ心に留めてこれからも大事にしていきたいね〜〜ってことです。
ちゃーみんぐで面白い人間にもなれるかも〜〜〜〜♡(笑)
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