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2022年1月の記事一覧

雪かきのどうでもいい話し

大雪が降り、除雪 除雪道具の一つ、ママさんダンプ、 我が家はステンレス製。 プラスチック製と比べて 重い雪を運ぶ安定感がある一方、 水分を含んだ雪の地面や気温によっては 雪が底にへばりついて役立たずになる。 今日の朝と昼がまさにそれ。 仕方ないからプラスチック製の ミニママさんダンプを使う。 ミニだから表と庭をめっちゃ往復する。 でもなかなか進まず、2時間でやっと 車が出せるようになった😆 だからと言って プラスチック製のちゃんとしたサイズの ママさんダンプを買う気持ち

雪にはしゃげば(2022/1/2〜8)

ずいぶん前になるが転勤で3年ほど雪国に住んだことがある。 妻とはそこで知り合った。 付き合っていた頃、夜道を2人で歩いていたら、空から雪がキラキラと降り始めた。ドラマのようだと感動していたら、彼女から地元ではそんなふうに雪を見て目を輝かす人はいないと言われた。 朝、独身寮を少し早めに出て、会社までの1キロ弱、夜の間に積もった雪道を歩いて会社に行った。 何度見ても雪景色は美しい。買ったばかりの雪国仕様の長靴で雪を踏み締めるのが楽しい。車通勤の人は大変だな。そんなことを思いな

雪対策の話。

昨日は雪がすごかった。みなさんのところは大丈夫でしたか。 私の住んでいる場所(関東地方、埼玉県)で、それ以前で直近にすごい雪が降った日だと、把握している限りは、2018年1月の時だった。それ以前はそもそも別の場所に住んでいたので分からない。 その頃も、たしかに雪がすごかった。というか、個人的には雪自体が久々というか、「うわーめっちゃ降ってる!そして積もってる!」という感じだったと思う。少し調べてみると、観測史上、どうやら当時は大寒波が訪れて、1月はもう凍えるような季節だった

雪の日の思い出

生理前後でもないのに妙に眠たいなぁ、と思いながらふと窓の外を見たら真っ白で、びっくりして慌てて窓を開けたらしんしんと雪が降っていた。 明日はすごく寒いらしいよ、雪が降るかもよ、というのは天気予報さんが教えてくれていたけれど、本当に降るとは思わなかった。 外に出るにはあまりにも軽装だったし、明るいうちはずっと降り続けていたので結局今日は一歩も外へ出なかった。 雪が降ると思い出す情景は2つある。 1つは私がまだ幼稚園か小学校低学年くらいの頃の記憶で、平日だったのか何らかの理由

反応しない練習 1章

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 今年は自分のために本を読んで、飛躍の年にできればと思っています。 とにかく自分は飽き性であり焦り症ゆえ、地道にコツコツ続けられるよう頑張ります。 今回は反応しない練習という本を読んでいます。 タイトルが気になったのもありますが、自分の中のモヤモヤした気持ちと向き合えればなと思って手に取ってみました。 心の反応 日頃抱える悩みの正体は、心の反応である。 何らかの出来事で心がつい動いてしまうことによって悩みが

目の奥が痛いのは、涙が詰まってしまっているからだろう

大晦日から三連勤が続き、一月三日目にしてやっとこさ正月休みを堪能しました。 これで繁忙期の書店から解放されるぅーと思ったらホッとする。でもなぜだろう、あの慌ただしい日々を少し名残り惜しく感じるのは、なぜだろう。

成仏できないお化けのように

成仏できない お化けのように 言葉を探してる いくつもの言葉を 打ち込んでみるが その全てに納得がいかず 書いては消しての繰り返し 歯痒くて悲しくて 諦めきれなくて 応えたいのに 応えられない 思考は泥沼 果てしなく続く 抜け出せないジレンマ 言葉はさっぱり ぼくに応えてくれない

doingよりbeing

明けましておめでとうございます。 2021年の振り返りとか2022年の抱負とか、そういうのを書くシーズンだけど、男子ふたりからの「ママー」「ママあそぼー」の要請が激しいお正月。 息子たちと雪だるまをつくったり、実家の庭につくった雪の滑り台でソリ遊びをしたり、長男考案のオリジナルゲームで遊んだり、たくさん一緒に遊んでいます。 仕事がない分、息子たちと一緒に過ごすことに時間がつかえて、実家の両親や弟たちも息子たちと遊んでくれて、息子たちが楽しそうでなにより。 とはいえなか

あけおめでことよろです!

あけましておめでとうございます!                  本年もよろしくお願いします! 年も明けたので、昨年の振り返りと今年の抱負をこの場で綴ろうと思います 昨年は大学を辞め、WEBライティングを本格的に始めました 執筆技術をあげるべく、このnoteも始め、自分にとっては激動の一年でした ただ、目に見えた成果を2021年内にあげることは出来ず、結果的に「行動しただけ」となってしまったのは、悔しい思いがあります よって、今年はより「結果」を出すことに重きを置