新宿は豪雨。
昨宵のFNS歌謡祭、事変さんは矢張り凄かつた。恰好良すぎて、わたしはずつと笑つていた。恰好良さの度が過ぎると笑いしか起きないのかも知れない。
笑いと云へば、、
ええ、林檎女史の様な書き方は此処までよ。
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笑いといえば、私はどうしても笑ってしまう瞬間がある。他人同士の初めての自己紹介だ。もじもじしていて、初々しくて、あの瞬間が大好き。バイト先で、初めて来る人とそのポジションのリーダーとの自己紹介を見ているといつも笑ってしまって、なんで笑ってるんだこのヒトと言われるんだけれど、簡単に言えばそれは、かわいいからなのだ。ひととひととの初めての瞬間。それは人生初めまして、お誕生日おめでとうのときみたいで、一種の原点回帰のよう。
さあ、今日も幸せだった。課題をやっておやすみなさい。