2023年2月の記事一覧
2/28 病院へ行く
脚の肌荒れがひどい。アトピー持ちで、多少の肌荒れは日常茶飯事なわたしでも「放っておくとまずい」と危機感を持つレベルの荒れ様なので、さすがに病院に行くことにした。
午後に家の近くの皮膚科を予約した。ネットで予約順とあと何人で自分の診察順が回ってくるかがわかるシステムの病院。家で仕事をしながら「あと5人くらいになったら行こうかな」くらいの気持ちでいたものの、あと何番目まできているかが気になってまった
2/27 その終わり方は受け入れ難い
週刊少年ジャンプ、ここのところ毎週のように「え!? そのマンガ終わるの!? 最終回!? えぇぇ〜……嘘でしょ」となっている。扉で最終回に気がついて動揺して、読み終わってショックを受けて、もう一度読んでもう一回ショックを受けて、でもど深夜に人に連絡するわけにもいかず(ジャンプのアプリで読んでいるので、月曜になったタイミングの深夜0時から
読み始めているので深夜)(というか、日中だとしてもジャンプのこ
2/26 ジャンク大根
大根を豚肉と炒めただけのおかずがとてもおいしくて、自分で食べながらテンションが上がった。シャクシャクとホクホクの間くらいの食感。多めのごま油で炒めて、たっぷりめに塩胡椒を効かせた。フライドポテトやフライドチキン的なジャンクなおいしさを感じた。でも大根。ヘルシー。気に入った。またつくろうと思う。
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花粉症の薬を飲んでいても、夜に寝ていて鼻水がズルズルすることがある。3日に1回くらいのペースでズ
2/25 心持ちを変える
仕事にしろプライベートにしろ、今の自分の状態があまりよくないものを引き寄せているな、と思い、反省した。変える・変わるために動こうと思った。
手始めに、旦那さんに、ここのところずっと我慢して飲み込んできた家の中の不満を、冷静に伝えてみた。まっすぐに伝わり、すぐに改善に動いてくれた。
昨日いろいろあってあきらめた仕事の問題は、今日になって上司の奥様から連絡が来て、ひとまず直近の問題は片づいた。今後
2/24 白くて甘いものたちで自分を甘やかす
仕事で。仕事が上手に進まない原因が社内にあって、それが今月はいつも以上にひどくて。今日は、原因である上司に「困っている」ことを伝え、改善案をいくつか提案したのだけれど、1週間ぶりにきた返事で指示された対策が、わたしが提案した方法のどれでもなく、結局他の人に負担をまわすことでしかなくて。
言ったって直してくれないということは3年間で十分学んだしあきらめたし、それで離れていくスタッフもたくさん見てき
2/23 だらり祝日
昨日の夜は右目が痛くてまいっていたのだけれど、今日起きたら治っていた。よかった。ひとあんしん。
昨日の行動を振り返って分析した結果、多分、小麦が食べすぎるとだめな気がする。今後も実験・経験を重ねないと確証は持てないけれど(なぜ右目だけだったのかも謎だけれど)、昨日は、初めてのパン屋さんに行って浮かれていろいろおすすめのパンを買ってきて、4つ食べたあとの目痛発生だった。……落ち着いて考えると、パン
2/22 星座占い11位みたいな日
猫の日。
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つい5分ほど前から右目が痛くて涙が止まらない。右目だけで盛大に泣いている。目をつぶると痛さは軽くなる。もう寝なさいということだろうか。目が病むのは本当怖いからやめてほしい。
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つぶる? つむる? どっち?
自分の日本語が不安になって調べてきたら、「目を閉じる」の意味ではどっちでも大丈夫だった。間違ってなくてよかった。のだけれど、「目をつぶる」の方にだけ「あるものごとを見て見
2/21 確定申告クリア!
2月の目標のひとつだった確定申告を終わらせた。やった!
確定申告ももう3年目? 4年目? さすがに慣れてきた。去年の記憶がうっすらとだけれどあるおかげで、何をしたらいいのかわかっていて、意外にサクサク進んで終わった。電子申告用のアプリがきちんと立ち上がらなくて困ったのと、最後の最後のパスワード入力の部分だけちょっと手こずったけれど、それくらいだった。(アプリの立ち上げはきちんとトラブルシューティ
2/20 マスクをどうする
仕事。長いこといっしょにお仕事させていただいている公共施設の定例会だった。
議題のひとつに、「3/13からマスクの扱いをどうするか問題」があった。結論としては、いらっしゃる方にはマスク着用はお願いせず、個人の判断に任せることになり、スタッフに関しては、今後会社や県・市から何か通達があればそちらに従うし、なければ個人判断でつけてもつけなくてもよし、とすることになった。
今、どこもかしこもそういう
2/19 春の嵐のような
風の強い日。夕方に外に出たら、風はあるけど、冬の風のような冷たい痛さは感じなかった。ときおり吹く強い風も、どこかあたたかな空気を感じた。
帰宅してからニュースで『九州・四国で春一番が』という記事を見た。2月も半ば、長かった冬が終わる。春が来る。
スタバの今年の桜も始まっているのよね。早く飲みたい。
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旦那さんの社内異動が決まった。勤務先から勤務形態までいろいろかわるらしい。この前、異動先
2/18 『夢中』は『無中』かもしれない
昨日の夜から花粉症の薬を飲んでいる。薬のおかげか、今日はほとんど鼻水に悩まされることなく過ごせている(ただ、今日は、昨日はわたしと同じく鼻をずるずるさせていた旦那さんも特に症状は出てないから、単に今日の花粉飛散が少ないだけかもしれない)。たかが数ミリ四方の小さな錠剤が、160センチちょっとある体のどこぞにきっちり作用するの、薬に頼ることになるたびに、毎度感心する。もし、タイムリープすることになって
もっとみる2/17 薬さえあれば
昨日から今日にかけてでティッシュを1箱使い切った。花粉症で、夜はさらさら鼻水が流れてなかなか寝られないし、日中はずっとティッシュが手放せないしで普通に日常生活を送るのに支障が出まくり。「これはいかん」と、今日の午後、耳鼻咽喉科に行ってきた。
晴れの日に外に出る=花粉に直撃される、なので、念入りに防御して出かけた。マスクはもちろんのこと、表面つるつる系のコート、首を露出しないための巻物ぐるぐる、脚
2/16 昨日が2023年花粉症記念日
昨日から、鼻水が止まらない。花粉、はじまったな。そんなわけで、昨日の2/15が、わたしの「2023年花粉記念日」だ。……うれしくない記念日だな。
それにしても、わたしの花粉症は、くる年(なぜか、あまり花粉を感じない年もある)は、ある日突然鼻水の川を堰き止めていたものがなくなったかのように急に溢れ出す。わたしよりも敏感な人が、わたしが症状が出る1週間前くらいに「あれ? 花粉きてない?」と言い出し、
2/15 アプリゲームで遊ぶ
起きたときから窓の外が強風で寒そうな音がしていた。水曜日だし、起きた瞬間から閉店ガラガラ、な気分。今日は何もしない、と決めた。はたらかないし、生産的な活動もしない。だらだらする。……そう決めて、決めた通りに過ごすのに、誰に迷惑をかけるわけでもないのに、後ろめたい気持ちになる。まだまだだな。
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スマホのアプリ、いろんなものに手を出し始めたらキリがないとわかっていて、いくつかの決まったゲームでず