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命日が近づいてきての体の変化。

母の命日が近づいてきているからか
体に異変が起きてきている。

  1. 手が震える。

  2. 眠り続ける。

  3. 体温調節ができない。

  4. 生理不順。

手が震えることは、特に人には話さないようにしている。
ただでさえ睡眠薬を処方してもらうのに
心療内科へ通っていることは
恐らく大概は病んでいる人と判断する。
それを、そう見えないようにするには
気ままに生きているように見せ、
何かが起きても笑って話すようにする。
笑うことで、逆に痛々しく思う人もいるだろうがそうするしかない。 

1.が、手が震えてしまうのは隠せない。


これでも震えなくなったのだが
何か自分の中の不安なりトラウマに触れると
手が震える。
なので、私は飲み物をグラスに口をつけて飲むことができない。
こぼしてしまう可能性がある。
握力がないのだ。
そして、意外と震えていることに自分で気が付かないのが辛いところ。
自分で気が付かないので、他人の方が先に気づき
よりヤバイ人に見えてしまう。

2.眠り続けるのは、拒否反応。


起きている時間を減らして、なるべく考えないように
体が眠り続けようとしている。金縛りのように体も動かせない。
基本的に眠剤をのでいても、長くは眠れないのだが
どうもこの時期は考えることが嫌という本能なのか
眠ろうとする。先日、27時間寝ていた。

3.次に体温調節ができない。


世が暑くても、私は寒い時がある。
ただ、毎日ではない。
体がどんどん冷たくなっていく。
簡単に言えば、自律神経の乱れである。
これも言わないようにしているというよりは
もう自分の中では、重く考えなくなり
忘れているのだが
たまに34度台まで体温が下がる。低体温症である。

何度もあり、医師に言っても信じてもらえないので
写真に撮って残しておくようにしている。
なので、基本的に体温は低め。
私は37度近くなると
世間では微熱でも私は動けなくなる。
3月に39度出た時は死がよぎった。

4.そして生理不順。


ずっと記録はしているけれど、
母の余命を知ったあたりからはずっと不順。
それまでは重たいけど正確にきていたので
こんなにも日程が不順になることが面倒だとは知らなんだ。
特に命日あたりは60日周期になったり、一月に2回くる等。
妊娠していることはないので心配はないが
いつくるのか、またきたのかと振り回される。


これだけ揃うと、情緒も自律神経も体は滅茶苦茶。
だけど、これも3回目。
あと10日。
今年の私のメンタルはどうなってしまうのだろうか。

追記:5/27
情緒は不安定。というより、
亡くなる前の母を思い出し、
亡くなった後のことを思い出し
怒りに満ち溢れている。私の原動力は怒りかもしれない。