あとは任せた！バトンタッチ！ができる環境に感謝

今日は短め、簡潔に。
実はここ数日、一人で抱え込んでいたことがあって、気分が不安定だった。

というのも、同棲している恋人にコロナ疑惑が出たのだ。

濃厚接触者というわけではなく、いきなり発熱したもんだから「検査はしたほうがいいの？」「確定する前だけど、どれくらい隔離すればいいの？」「そもそも発熱だけで病院行っていいの？」当事者になるとわからないことだらけで、けど誰を頼ったらいいかもわからない…。
ここ最近で最も不安な一週間となった。

元々わたしは在宅ワークなので、家のことをしながら仕事をするのは慣れっこ。
でも加えて看病と薬のために3食のご飯作り、隔離の環境づくりや、頻繁に出てくる洗濯物に正直参っていた。

（ここら辺はもう少し落ち着いたら、詳しく書こうかな）

結果的にPCR検査では陰性で、先ほど結果が出た感じ。

でも結果が出て安堵した数十分後、緊張の糸が一気に解けてわたしがダウンしてしまった…。

いまは横になりながらサバの味噌煮ができるのを待っているのだが、「バトンタッチ！あとは頼んだ…！」ができる相手に出会えてよかった〜と心底思っている（軽すぎ？）

そしてわたしのキャパ、よく耐えた。
すぐぶっ倒れたけど、病弱すぎたけど恋人の復活まで耐えたのはえらい！

ここからは恋人にバトンタッチして、生活を立て直していこうっと。

※ちなみにわたしがぶっ倒れたのは、キャパオーバー＆お昼に知らないうちにアレルギーのエビを食べたからっぽいです。
どこまでもドジ…！

彅野アン（なぎのあん）