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ツクルバのみんなで映画のように「場」という作品を作りたい #この度ツクルバに入社しました

ツクルバでは、ユニークで多様なバックグラウンドを持つ、多彩なメンバーが続々と仲間入りしています。「#この度ツクルバに入社しました」シリーズでは、 そんなNew Memberそれぞれのストーリーを紹介し、社内外に発信していきます!
今回は、2019年1月に財務経理部に加わった原竹をご紹介します。

原竹由実子(はらたけゆみこ)
慶応義塾大学商学部卒業。2006年に有限責任あずさ監査法人に入所。一部上場企業の会計監査・内部統制監査、上場準備会社の監査やアドバイザリー業務などに従事する。2013年にエンターテインメント事業の会社、2017年に電力小売事業をメインとする会社に入社し財務、経理、税務、総務、経営企画、業務推進業務などを行い管理部門の強化に注力する。2019年1月からツクルバの財務経理部に入社。

なぜツクルバに?

監査法人で監査のいろはを学んだあとは、事業会社に入ってみようと思っておりました。事業会社をお客様としてアドバイザリー業務を提供できるような力をつけたいと思っていたのでそれなら事業会社に入ってみないと事業会社の方の気持ちがわからないと思っていたからです。監査法人時代に外部からみているのと、実際に内部に入ってみているのとでは全く違う世界が広がっていました。内部に入るといざ何かをやろうというときに、従業員の皆様にご説明にいったり、上司の方に承認を得たり、その後のフォローを実施したりと外部からではわからない大変さが多々ございました。業種の異なる2社にて経理業務を中心に様々なことを実施してまいりました。まだ自分にできることがあると思っている際にちょうど監査法人時代に苦楽を共にした先輩である小池さんにツクルバに来ないかとお誘いを受けました。役員の皆様やいろんな方にお話しを伺っている際に、とても組織の作り方がうまく目がキラキラ輝いている方が多く、皆様と一緒に働いてみたいと思い入社させていただきました。

ツクルバでのミッションは?

まずは経理まわりを中心に覚えてから、皆さまそれぞれの実施されていることを理解していきます。その後は締めるところはきちんと締めて、非効率になっているところをもっと効率的にできないかなど管理部門からできるところを見つけて作業の効率化などを提案していければと思っております。いつかは「悩んだらたけこさんに聞こう!」と言っていただき、もっとツクルバが成長していくために必要な助言や提案をできるような頼られる存在になりたいと思っております。

名刺に描いた、あなたの「発明したい場」は?

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暇があれば映画館に行くか、家でDVDを見るくらい映画好きなのですが、会社の事業って映画を作ることに非常に似ているなあとよく思っております。ツクルバのみんなで映画のように作品である「場」を作るようなイメージが湧くイラストにしたいという思いでこのデザインにしました。

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※ツクルバでは、「発明したい場」をテーマに名刺裏面のイラストを各々が描いており、個性豊かなメンバーのそれぞれの想いが垣間見えるものになっています。
ツクルバのメンバーと名刺交換した際は、ぜひ裏面にも注目してみてください!

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