【黒歴史マンガ】TAKEO DUNK【爆笑必須】
3年前に上げた黒歴史の記事が不本意だが、ものすごく反響がいい(笑)。
note編集部のお気に入り記事に登録されたことがきっかけで、僕の黒歴史が現段階で、すでに15,000人以上に見られてしまっています。
おかげさまでなんだかいろいろと吹っ切れることができました(笑)。
そんな勢いに乗り、記事中で紹介したマンガ「TAKEO DUNK」を公開することにしました。爆笑必須の黒歴史バスケ漫画、ぜひご購読いただければ幸いです(笑)。
TAKEO DUNKとは?
TAKEO DUNK(タケオ ダンク)は、僕が初めてマンガを描いた高校生の時の作品です。題材はバスケットボール。筆者自身が主人公。個性豊かなキャラクターと、手強い好敵手(ライバル)たちが、公園のバスケコートを舞台に展開する「超中学生級」のプレーに心が躍る! 黒歴史漫画の金字塔と言っても過言ではない作品です。
【見どころ1】圧倒的な黒歴史感・イタさ・寒さ
読めば読むほど、イタさと寒さで笑いが止まらなくなる。ノートに鉛筆で描かれる圧倒的な画力もとても良いスパイス。
【見どころ2】 ツッコミどころ満載のストーリー・展開
バスケ漫画なのに骨が飛び出る。
ツッコミ出したらキリがない。もはや突っ込んだら負け。読むことで、ボケに対する耐性が付くかもしれません。
【見どころ3】 個性豊かなキャラクター
筆者自身が主人公、バスケの天才「竹本」をはじめ、ただの解説役「吉田」、1000の技を持つ実力者「ペッパーヘッドNIW@」など、魅力溢れるキャラクターたちが紡ぐドラマに目が離せない!
注意事項
■ 高校時代にノートに描いた漫画です。絵のクオリティや文字の読みづらさも当作品のエンターテイメントです。
■ 色々な意味で、イタイタしい表現が多々ございます。予めご了承ください。
本編(全8話・67ページ)
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