｢人口減少の裏側｣

おはようございます。
お金を使いすぎて全くない髙田です。
本日は｢人口減少の裏側｣
というテーマでお送り致します。

さて。

本日のテーマは普段とは少し違って
自分に対しての記事ではないですが、一応でも
知っておけばいい情報なので、復習がてら
自分に向けて書いてます。良かったらどうぞ。

さてさて。

僕達地球人、いや、日本人は
明らかに数値化された少子高齢化を生きてます。
子供の人口が年々減り続けて
高齢者の生存率が年々上がっているので
年金がどうだとか、保育園無償化がどうとか。
毎年、騒がれているんですが

まぁ分かりやすくいうと僕達は
子作りをしていないからでは無いかとか
若い僕達は騒ぎに騒ぐんですが
本当の理由はそんなのではなくて
ちゃんとした理由はあってそれに基づいて
少子高齢化が進んでいると理解する必要が
国民の僕たちにはあるということです。

答えは案外簡単で
日本は20~30年前から平均給料が
全く変化していないということです。

人口は減り続けるのに
平均給料は変わらないから、子供を
産むお金もないし養えるお金が無いから
子供を作らない人達が増えたのが
2000年代に入ってからだと思います。

給料が上がればもちろん子供の数は
少なからず確実に増えるし、経済も潤うし
増えればいいんですが、増やせない日本は
少子高齢化は恐らく解決は出来ないと思います。

口だけでやばいやばいと言って
気づいたらだれも気にしていないみたいな
現象が恐らく起きるだろうと思います。

なので、給料を増やすために
リスクをとってやったもんが勝つし
やらないもんが負ける世界が来ているので
皆さんもステップアップ出来るように
頑張っていきましょうね！

というわけで、本日は
｢人口減少の裏側｣
というテーマでお送り致しました！