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30代非正規子持ち主婦のちらしの裏

こんばんは、お湯です。
心に澱みが溜まってる感覚があって
なにかしら書いて放出したい気持ちが募っているので書きます。
まさにちらしの裏です。
30代非正規子持ち主婦の記事はアクセス数が多い傾向にあります。
なのでタイトルにつけちゃいました。
とりあえずつらつらと書かせていただきます。

先週はずっと鬱々としていた。
木曜金曜にはポエミーなnoteを書いてしまうくらい落ちていた。
なにか問題があると、そればかり考えてしまうのはわたしの悪い癖でもあり、いいところでもある気がする。
とりあえず先週はあることがずっと気がかりだった。
それも解決に向かい今週になって徐々に元気を取り戻すと、また思考がぐるぐるしはじめた。
自分の人生とは、そんなことを考えている。
会社では自分のためになるわけでもないような仕事をし
家では家事育児であっという間に一日が終わる。
自分の人生とは…
何か変化をつけないとしんどさが勝る。
かろうじてできることとして、最近は勢いよく本を読んでいる。
電車や会社の昼休みなど、数少ない一人時間を自分のために有効に使っている。
スマホ時間はみるみる減った。
読書はいい。
世界をひろげてくれる。知らないことを教えてくれる。心を動かしてくれる。達成感もある。
この習慣はできる限り続けるつもり。

たくさん読むとたくさん書きたくなる。
自分も小説とか書けないかな、と夢みたいなことを考えてみる。

noteにも慣れてきた。
noteに慣れるというのは、自分の書いた文章を公開することに慣れてきたということ。
こんな自分を俯瞰してみたような、気取った文章はかつての自分なら気恥ずかしくてア、ムリ…となっていた。
でもやってみたら案外耐えた。
それはnoteにはたくさんの人がいてみんな思い思いの言葉を綴っていることを知ったから。
やってみてよかった。今では大事なアウトプットの場だと思っている。
スキがついたりアクセス数が増えてたりするとシンプルにうれしい。
どうしても切り離せない承認欲求。
こんなに承認欲求があるのに、普段は別にそんな気持ちないですよという面をして過ごしてる。
どんな記事を書いたら反応がもらえるのか、誰かのためになる記事を書けたら、など考えてみたけど
がちがちにコンセプトを固めるのは向いてなかった。
とりあえず好きなようにします。30代非正規子持ち主婦。

自分の機嫌をとるって難しい。昔から自分にお金をかけたりするのすごく苦手だった。そういう家庭で育ったからだと思ってる。
その名残がいまでもある。かなりマシになったけど、例えばコンビニで飲み物を買うのに罪の意識を感じる。
機嫌=課金じゃないけど、簡単なのは課金ですやん。それを封じてみるともう難易度がすごくあがる。
とにかく悔しいんだよ生きるのが下手で。
もう家庭環境を恨むフェーズは通過しているべきである気もするが
解決しないままここまできたのでずっとこの気持ちは消えない。
自分で決められない。
ありのままの自分は愛せない。
これ以上考えられない。

今日のちらしはおわりです。

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