高速道路の平面交差ができるまでを、写真で見てみた(堀切JCT-小菅JCT)
首都高には、かなり多くの分岐(JCT)や、ランプ(出入口)が密集して、四方八方に伸びています。
便利といえば便利ですが、走りにくい原因のひとつになっています。
そんな中でも、JCTが隣接することで導線がX交差する場所があり、そのひとつに堀切JCT-小菅JCTがあります。
写真上が北(東京拘置所右側が6号線・常磐道方面、左側がC2・八王子/東北道方面)、下が南(C2をそのまま南下すると湾岸線方面、丁字を曲がると6号線経由C1方面)です。
したがって、常磐道からC1を目指