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1人の共感で勇気100倍。

はじめたばかりですが。

昨年末から準備を始め、今年2021年に入りTIPSの活動をスタート。

まったくコネクションや資金もない状態でしたが、最低限の情報としてウェブサイトは必要だとおもい、1カ月以上かけ自作しました。

このTIPSの活動を広げるにあたり、まずは地道に、共感してくれる方を探すことからスタートしました。

草の根活動を地道に繰り広げることで実績を積み上げ、ゆくゆくは世の中のたくさんの方に広がってくれれば良いなとおもっています。

一気に広がれば、それほど嬉しいことはありませんが、今までチップをあげる習慣がなかった環境に、新しい考え方を持ち込むことは相当大変だろうとおもいますので、まずは欲張らず足元を見て行動していきます💦

共感に感謝。

はじめたばかりのTIPSですが、この短期間のあいだに、興味関心を持ち共感してくれた方がいます。

「この日本のどこかに、同じような問題意識をもち、同じような解決策を考えていた方がいるなんて!」素直に驚きと、感謝でいっぱいです。

たった一人の存在かもしれませんが、その存在はとてつもなく大きく、とてつもない勇気を与えてもらいました。

まさにTIPSの活動と同じように、チップとしては少額でも、そのチップがお店や人に与える影響力はそれ以上の価値があります😀

自分もできることから。

まだ非常事態宣言下ということもあり、なかなか協力してくれる飲食店探しに苦戦しています。

しかし、TIPSの活動を通じて知り合った方が実際にチップを渡す活動を個人的にされていることを知り、自分も感銘をうけました❕

TIPSでの活動にこだわり過ぎず、自分もその方を見習い、個人的にチップを渡していこうと決めました😀

やはり小心者💦

たまたま出先にあったケバブ屋さん。海外旅行に行ったとき、よくケバブ屋さんあったな~なんて思い、懐かしさを求めそのお店にいくことにしました。

食事も終わり、いよいろ残すは会計。チップを渡そうと心に決め、念のため頭の中で渡すイメージを繰り返しました。

「チップどうぞ!?」、「これチップです!?」、「良かったらどうぞ!?」などなど、さらっと渡せばよいものを、余計なことを考えてしまし、急に渡しにくくなってしまいました。

なぜかチップと言う言葉を使うことに対してハードルを高く感じてしまったため作戦変更。料金が税込900円なので、おつりを渡されそうになったときに「大丈夫です😀」と言ってお店を出ることにしました。

実際に「大丈夫です」と言った瞬間に「えぇ??」という顔をされましたが、小心者の自分はそそくさとその場かすぐに立ち去りました💦

だからQRコード決済。

人に偉そうに言えないほど、うまくチップをわたせない自分自身を振返ったときに、改めで実感しました。だからTIPSのチップはQRコードでもできるようにしたんだと!

「チップを渡し慣れていない人は、きっと直接渡しにくいはずだ」と考え、今普及しているQRコード決済の個人間送金決済を活用しようとおもいつきました。

QRコード決済なら、そのQRデータさえ手元にあれば場所に関係なく、お店の外でもできます。

自分みたいに上手くチップを渡せない人でもこれで一安心です😀

TIPSに興味ありましたら、ご連絡お待ちしてます!

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〇飲食店関係者様へ

〇サービス業関係者様へ

〇TIPS普及活動に協力しても良いよ!と思われた方へ

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