フラットアース?CIAが公開した文書
情報公開法にてCIAが公開している文書がある。
しかしそれを閲覧する人は少ない。
文書番号:CIA-RDP86-00513R001343720008-3
上記書類に興味深い記載がある。
内容は科学的なもので地球大気の光学系の理論的研究
この文書を開き"flat"というワードで検索を掛けて欲しい
すると一ヶ所引っ掛かる
これを見てあなたはどう思うか?
皆には下らないテレビを見る暇があったらこのような文書を見まくって面白いコンテンツを発見してほしいと常々思う。
私はこれを地球平面論(地球平面説)の証拠として指摘するわけではない
そもそも私は所謂「フラットアーサー」ではない。
フラットアース自体、様々な説が入り乱れ情報工作により初見で理解できないものに変質してしまった。
YouTubeでは勝手に動画の下に背景情報が入れられる始末。
ややこしいのだが、私は「地球非球体論(地球非球体説)」を提示する。
我々が現在知ってる範囲の世界は平面である。それより外側はどうなっているか不明。
人類が子どもの頃から見せつけられている、NASA提供の暗闇に浮く綺麗な球体の地球全体画像は全て合成写真である事実をどのくらいの人々が知っているのか。
大衆は地球とは暗い宇宙にある球体だという前提知識から話を始める。
だから平面と聞くと宇宙に浮く板状の物体が地球なの?と勝手に妄想する。
人類が一方的に教えられてきた『宇宙』自体を疑わず妄信していいのか?
我々が知っている範囲の世界は平面であり、外側を含めた形はどうなっているのか分からないと言っている。
映画など様々なコンテンツで人類に植え付けられた宇宙のイメージが事実かどうかも分からない。
丸いとか平らとか何に対して言っているのかハッキリさせないといけない。
そもそも地球という言葉自体がややこしい。予め言葉の時点で混乱するよう細工されているのではと勘繰るほどである。そして宇宙洗脳の合わせ技で完全に攪乱済みの大半の人々は言葉の定義を語る時点で拒絶反応を起こす。
地球とは何を指しているのか?
私は世界地図に載っている範囲を地球と呼ぶことにしている。本当は地球ではなく、世界と呼ぶべきか…世界平面論(世界平面説)と言ったほうが伝わりやすいか。
いずれにしても分かりにくい。
とにかく私の言う地球と、他人が言う地球は違うモノにならざるを得ない。
決して宇宙空間にフリスビーみたいな丸い大地が浮かんで端から水が流れているような類の妄想をしないで頂きたい。
定義が曖昧、不明瞭な『地球』が丸いだの平らだので揉めてる時点で仕掛け人の思う壺。分断されて無暗に互いに争っても徒労に終わる。
私は大衆が知っている範囲の世界が平面だという考えを提示して自ら調べ思考する人を増やしたい。
常識を疑わないと生き延びる事が難しい時代が来ている。
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