薬物は魔物
「薬物は魔物」と聞くとどう思いますか?
これは私が言っているのではなく警視庁のサイトに書いてあります。
薬物はどんなものであろうと甘く見てはいけません。
危険と隣り合わせなのです。恐ろしいのです。
最近は日本国民の大半が薬物注射の対象となり、本来己の体に注入される薬物内容には細心の注意を払わなければならないにも関わらず、思考停止状態の人々がロクに確認せず次々と接種してしまいました。
先月末からは生後6か月から4歳の乳幼児にまでも薬物を接種し出したのです。この世の地獄です。必ず報いを受けるでしょう。
接種する薬物の内容を正確に理解し、薬理作用が実験により確認され長い時間を掛けてテストした結果、人間に使用するメリットが明らかに存在し、安全性、有効性に問題がないと判断できればようやく使っていいのが薬物です。
厳密に検証していない薬物は、どう考えても危険。死にそうな人を急いで助けるために一か八かで検証不足の薬物を接種するのであれば、百歩譲って接種の意義がありますが、健康な人に接種させるのは馬鹿げているのです。
薬物の急性中毒が発生すると死亡するケースがあります、慢性中毒になると脳や内臓を破壊し、体力が低下して寄生虫による病気や伝染病にかかりやすくなったりします。体に悪影響が出るわけです。
いつまで何も考えず権威者、有名人のテキトーな意見を聴き続けるんですか?
分からないけど、思ってただけ。
新型コロナワクチンをどれだけ多くの人に接種しても集団免疫の効果が得られないこともあると知った上で接種事業が進められた。
そもそも効果があるか分かってない。
テレビ、新聞の情報では集団免疫が獲得できるような風潮だった。
2回打てば集団免疫獲得と大衆を思い込ませる空気づくりが行われていた。
嘘ばっかり。
狂ってる。
オミクロン株BA.4-5対応コミナティRTU筋注がどんなものなのか調べよ。
危険な方向に向かっている。
製薬会社の子飼い、クスリの営業マンである専門家組織
官邸で勝手に決めている。本部決定。
第三者って誰、どんな組織?もしかして民間組織?
一部の者ってどんな人達?後から何とでもできるのが不気味。
指定すればいつでも新しい感染症を作りだせるし、
応じない場合等の”等"って何?
後からどうとでもできるし、罰則だと!?
”感染したおそれのある者”という文言も怖い。実際には感染してなくてもいいわけだ。
『PCR検査での陽性者は感染者ではない』という反論を封じるため曖昧に濁しているのだろう。
このような政策が首相官邸で大衆が知らない間にどんどん決められている。
自分で考えることをせず、誰かの答えを待ち思考停止していたら完全に洗脳される。既に次のインチキ、デタラメ、認知攻撃が始まっている。
完全なる精神異常者
政権を持たせる為に国民に劇薬特例承認医薬品を1日100万回接種させる。
赤ちゃんの命も自分の保身の為に危険に晒す悪魔。
誰に対して目標回数を掲げているのか?
国民の生命を守る為ではなく、「今だけ、カネだけ、自分だけ」で政権を持たせる為に危険なワクチン接種加速に全力を挙げる鬼ども。
何度騙されれば気が済むのか・・・
”終わる”事はない
当初の話がすり替えられて、ブースター4回、5回と何発も危険な注射を打たれ、挙句の果てには定期接種の方向に誘導される哀れな思考停止状態の大衆、情けない情報弱者たち
メインストリームメディアによる誘導、嘘、欺瞞、プロパガンダ、予測プログラミング、洗脳
用済みワクチン
世界は広いのにテレビでデルタ株と言えばデルタ株が流行り、オミクロン株と言えばオミクロン株が流行る。
まぁ流行ってるのは無思考人間の頭の中だけなのだが…
そもそもオミクロン株などの新たな変異株が発生したら従来株は世界中から都合よく全て消え去ってくれると考えているのだろうか?
何も考えない人々、何も読まない人々にとってはテレビが福音なのだ。
お次は『グリフォン』、『ケルベロス』
もはやメディア側も茶番を楽しんでいるのか?
くだらないスマホゲームの画面を見ているようだ。
ここまでコケにされている。
後を追う日本国政府、準備は始まっている
空がまわるのではない、地球がまわっているのだ。
真実に気付くことで人類は進化する。
そして今、私たちは気付いた。
病気と闘うのは薬だけではない。
身体が持つ闘う力を引き出すのだ。
それを可能にしたのが、ヒトの細胞に指示を出す
メッセンジャーRNA
薬は変わる。
生命力を信じて、変わる。
モデルナ
モデルナのmRNAにより接種者の細胞に指示が出され、接種者自身が進化(?)する。それを進化と呼べるのか?
彼らの言う"進化"をすれば、従来の人間ではなくなるということ。
人間を変えてしまう効力…
まさに薬物は魔物である。
ご興味を持っていただけたらよろしくお願いします。 全てアウトプットする為の情報収集に充てさせて頂きます。