パーパスブランディングで問題は解決すると思っている経営者の方は多いです。僕には「流行りの病」のようにも見えます。マーケティングの観点ではパーパスが自分ごと化されることが大事です。特に社員との協働を進めたいのであれば…【対話箱 #3】で考えています。ぜひご覧になってください。
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