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【MUSE/MMM】BTSが歌わない感情【ミニモニ】


교환앨범 MMM(Mini & Moni Music) - 지민 (Jimin)

皆大好き「교환앨범 MMM(Mini & Moni Music)」、ジミンちゃん編来ましたね! って周回遅れですみません……!

『SGMB』が『パプリカ』みたいでめちゃめちゃかわいくて、こういう方向の「まだお見せしていない僕」がいたか!と膝を叩きまくっていたので、喜んで見に行ったのですが、わりと序盤で自分の中の地雷を踏み抜かれ、「ギャー!」となりました……。前と同じ展開や( ;∀;)

というわけで、何が地雷だったのかを語ってみたいと思います。もう何回目の「ギャー」なのか……。

暗くて長くて重いので、体調の良い時にどうぞ!

BTSとARMY

BTS最大の弱点

いきなりですが、ARMYって不思議な存在だと思うんですよね。
バンタン沼に落ちた頃、今まで見てきたファンとは少し異質なARMYの立ち位置が、すごい謎でした。

この、バンタンからARMYへの濃密すぎる愛については、未だにどう受け止めていいのかよくわかっていません。
ARMYがBTSを愛するのは理解できるんですけど、逆は想定外でした。
(中略)
「ARMY」には、私がこれまでの「ファン」人生の中では経験したことのない人格性がありますね。明確にBTSの物語の一部として存在し、行動している印象があります。ファンネームというよりライフスタイル?

「BTS入門編:新規、バンタンに驚かされる」より

「ARMYですか?」って訊かれたら「はい」って答えるようになった今でも謎です。どう自覚を持っていいのか、今いちわかっていない。

このへん語りだすと長くなるので、自分がこれまで「ARMYとは何か」「どういう特徴があるのか」について、学習した結果をまとめてみますね。
もしかしたらK-POPファン(けーぽペン)に共通の特徴なのかもしれないのですが、バンタン以外を知らないので、とりあえずARMYでまとめておきます。

ARMYとは何か
1. BTSのアイデンティティを支えるファン
2. 生産/消費だけでなく、相互的に影響を与え合うパートナー
3. コミュニティ内だけでなく外へも働きかける積極性を持つ(社会的問題へのムーヴを含む)
4. 「ARMY」としての人格と体験を共有するグローバル集団

デビュー初期の困難な時期にARMYがBTSを守った経緯もあってか、彼らに対する不当な扱いに敏感な印象。

今回注目したいのは、1.~2.の要素です。
ARMYはアイドルとしてのアイデンティティを構成する要素で、かつ互いに影響を与え合っているため、「BTS」と切り離すことができません。
交流も密だし、賞レースやストリーミングなど二人三脚どころかむしろARMYメインな活動も多いため、アイドルとして成り立つために欠かせない存在になってます。

そのため、ここが揺らぐと彼らは不安を覚えるのではないかと思います。
コロナ禍でツアーができなくなった時、バンタンはかなり動揺していましたが、その様子を見ていると、ARMYとの触れ合いがいかに彼らを支えているのかがわかります。
「MAP OF THE SOUL ON:E」でも、ジン君がARMYの顔が見えないパフォーマンスはコンサートほど楽しくない、って意味のことをはっきり言ってましたね。

ARMYは個人ではなく中身が流動的に入れ替わる集合体なので、コンサートなどで直接触れ合う機会を失うと、一気に「概念化」が進み、幻のように感じられるんじゃないかと思っています。
テテが「Weverseを見ると、アミはロボットやアンドロイドじゃないと感じられた」って漏らしていましたが、「本当にARMYは存在しているのかな」って思うのも不思議じゃないと思います。

自分たちの世界を支える柱であり、半身であるARMY。
でも、そんな彼らが絶対ARMYと離れなければならない時期があります。それが「兵役」。

「兵役」がもたらすもの

見つからないあの動画

私、大分前に「K-POPアイドルがかつてのファンと会話する」という動画を見たことがあるんです。
かつて熱狂的なファンだった人と、卒業されたアイドルが、「あの頃の私にとってあなたはすべてだった」って話をするわけですよ。誰だよこんなん考えた奴……!ってうめいたくらいエグい企画でした。

まだ幼く、情熱のすべてをアイドルに注いでいた少女たちは社会人になり、人生のステージを変えて当時を懐かしく振り返ります。
でも過去にされたアイドルは、兵役を終えて今も活動してるんです。まだ若く、キラキラしていた頃の自分を一緒に振り返りながら、当時そそいでくれた愛にお礼を言う姿が苦しくて、「ギャー( ;∀;)」ってなりましたね……。

アイドルがもう引退しているとか、「また帰っておいでよ」って冗談でもいいから笑ってくれるとか、そういうのがあれば違ったかもしれませんが、そこにあるのは、何と言うか、「過ぎ去った時間」でしかなかった。
それに抗える人は誰もおらず、互いにまだ続く人生へ、分かたれたままの道へ静かに戻っていく姿が、胸に刺さりました。

ちなみにこの動画、衝撃的過ぎて、全部見たけどブクマし忘れました。アイドルさんのお名前も覚えてないです( ゚Д゚)バカバカ
すみません、BTS以外見分けついてなくて……!

いつか来る終わりの日

バンタンの色んなインタビューを読み始めた頃、私はこういう疑問を抱いていました。
何でバンタンはいつも終わりを恐れるんだろう?

下積みで苦労して、デビューしてからも苦難を乗り越えてやっと売れた、まだまだ上っていく、という時点でも、彼らは手放しで喜ばない。この栄華は永遠に続かない、ということを強烈に意識し、いつもどこかで「終わり方」を探している。
大賞をいくつも取るようになっても、バンタンは墜落や終焉への予防線を張り、恐れを滲ませていました。「墜落は怖いが着陸は怖くない」と言えるようになってくれた時は、ホッとしたものです。

この姿勢は彼らの謙虚さの表れとして称賛されることもありましたが、私はその理由が気になりました。
自分の中でいくつか仮説を立てましたが、そのうちの1つは、
「兵役がある国で育ちアイドルになったバンタンは、前述のような実例をいくつも見てきたため、そもそも栄光が続くという発想がないのではないか」
というものでした。

K-POPの男性アイドルと「兵役」

K-POPの男性アイドルは兵役に行きますから、その時点で活動の変化・中断・解散・ファン離れなどが発生する可能性が生まれます。
アイドルファンのメイン層は若く、進学・就職・結婚などで人生が変化しやすいため、推しが兵役へ行くタイミングで彼女たちも次のステージを迎え、ファン活動を卒業する、というパターンも多いと考えられます。

以前、ジミンちゃんが「地方のファンの中で偽の地方のファン探し (feat.BTS ジミン)|PIXID」に出演した時、彼の用意したコンセプトはこうでした。

16歳の時、花様年華でBTSファンになってジン君の顔にハマり、兵役に行ってる間に次のアイドルを見つけた

ジミンちゃんはかわいい顔してわりと地雷を埋めていく

これ、うわーってなりましたね( ;∀;)
自覚してるだろうとは思っていましたが、ジミンちゃんの中では「兵役に行ったら僕たちを忘れる人がいるだろう」っていうのは規定路線で、いつか実現する未来なのだと感じました。

興味深かったのは、この考えがジミンちゃんにとって当然すぎて、番組に出ていた地方ファンの子と少し感覚がズレたところですね。

地方ファンのふりをしてチャットする中で、ジミンちゃんが「元々ジン君推しだったけど、今軍隊行ってるから推し休み中」って打ったんですが、それに「軍隊行ったからって推し休み?」「それってあり?」「(これオンエアできるのかな……)」っていう反応されてました🤣

この時出演していたのは、地方住まいでの苦労を踏み越えてまで推し活してる気合入ったペンだったので、誰が一般的な感覚なのかはわかりません。
ただその場では、「根性入ったファンはジミンちゃんが疑うほど軽く乗り換えはしない」という印象を受けましたね。

逆に言うと、ジミンちゃんからは乗り換えられる側の不安を感じました。あーそうか、信じきれないよね( ;∀;)

ジミンちゃんがこう感じているということは、他のメンバーも多かれ少なかれ、同じ考えだということではないでしょうか。

ユンギも映画「D-DAY」で、このツアーがあればARMYは待てると思った、って言っていました。裏に「なければ待てないかもしれない」という不安があったことが、推察されます。

2022/10/15 釜山コンサート(BTSとして最後のコンサート)
2023/04/27 「D-DAY」ツアー開始
2023/08/06 「D-DAY」ツアー最終日
2025/06/21 完全体復活予定(SUGA除隊予定日)

『D-DAY』ツアーのおかげで、コンサートのない空白期が300日近く短縮された

伝えられなかった本心

MMM冒頭の会話

私は、ジミンちゃんはバンタンの中で一番情緒豊かな人だと思っているのですが、だからか、彼は他のメンバーが出さない部分をズバッと出してくることがあります。
MMMの冒頭で、ジミンちゃんとナムさんが、こういう会話をしていましたね。

JIMIN: 여러분 잘 계시나요? 여러분들 저희 떠나가진 않았죠? 잠깐 놀고 있어도 괜찮지 않나.
RM: 아이 그럼! 괜찮아.
JIMIN: 거기서 잠깐만 놀고 있어라.
RM: 난 진짜 도장은 못 찍어줘!
JIMIN: (단호)안 되지!
RM: 갔다오는거야.
JIMIN: 그건 안 되지, 형.
------------------以下和訳------------------
JIMIN:皆さん、お元気ですか? 皆さん、僕たちを見捨てたりしていませんよね?w (ナムさんを見て)ちょっと遊んでいても大丈夫じゃないですか。
RM:そうだね! 大丈夫だよ。
JIMIN:そこでちょっと遊んでいてね。
RM:僕は本当にハンコは押せないよ!
JIMIN:(断固として)ダメだよ!
RM:行ってくるだけだよ。
JIMIN:それはダメだよね、ヒョン。

わりと直訳です

このシーン、登場したジミンちゃんが、兵役に行っている自分からARMYへの挨拶という体でコメントしているのですが、「お元気ですか」の次が「僕たちを見捨てたりしていませんよね?w」です。
いきなりこれ。どれだけ気になっているのか隠しもしない勢いで、初手からド直球。
これが私の地雷でした。思いっきり踏まれたわ( ゚Д゚)ドカーン

以前も書いたように、自分の中には「このへんは危ないから今は見ないようにしよう」ラインがあって、「兵役」関連はそこに思いっきり引っかかってました。

あまり早めに着手して「可哀想だから見たくない」ってなってBTSから距離置きたくなっちゃったらイヤだから、見てもいいかなと思えるようになったやつからちょいちょい覗いて行こうかな、って思ってました。過去形

「【Awake】油断してたらBTS長兄ジン君に足元を救われた話」より

でも見ないように迂回してるだけで、普通に色々動画見漁ってれば、アンテナには引っかかってきちゃうんですよね。「今は開けちゃダメ」って書いてある扉が増えていく状態。

その中には、もちろんジミンちゃんが「PIXID」で建てた扉もあり、今回それを当人が思いっきり開けたわけです。かわいい顔してアハハって笑いながら😇
前項の動画の記憶まで一気に甦ってしまい、そりゃもう頭を抱えましたね。それが、私が「ギャー!」ってなった理由です。

しかもナムさんまで、今までにないダイレクトさでぶっ込んでくるし。何かこの人ジミンちゃんといると素直になるよね(´Д`)
彼の「ハンコは押せないよ!」は、日本語字幕では「許可は出せないよ」でしたが、英語字幕では「I absolutely can't sign any papers」になっており、要するに「離婚届を出すのは許さない」という意味です。
本国アミが「えっ私達もうそんな関係だった?」「やだ先に婚姻届けにハンコ押してもらわないと」って浮かれており、ちょっと笑いました( ;∀;)

旅立つ側の不安

バンタンも、アイドル界で生きているからには、軍白期がグループ活動に及ぼす影響について様々な話を見聞きしたでしょうし、自ら選んだ職業なので当事者として覚悟はしていたと思います。

「【RPWP/MMM】BTSリーダー・RMのストレスと消しゴム【ミニモニ】」より

BTSにとってもHYBEにとっても初めての軍白期。準備期間はどれだけあっても足りなかったと思います。
兵役免除論争騒動があまりに騒がしかったのと、英語曲のヒットが華々しかったため、陰に隠れてしまいがちですが、そこには不安が渦巻いていただろうと思わざるを得ません。

数々の先輩アイドルが辿った道を、自分たちはどう歩めばいいのか。
メンバーの不在が、BTSというグループやHYBEにどんな影響を与えるのか。
戻った時、ARMYはどれだけ残っていてくれるのか。

どこまでやれば安心して旅立てるかは誰にもわかりませんが、彼らはいつものように色んな準備をしていたと思われます。
インタビュー発言を見る限りでは、BTS側は2020年の『ON』発表後のツアーを区切りとして、順次兵役に入る予定だったようですね。
HYBEの株式上場も2020年なので、会社を含め皆が軍白期を受け止める覚悟をしていた時期なのだと思われます。

「なぜ9周年にアンソロジーアルバムをリリースするのか? 10年目の節目でもないのに。10年目には何をするんだ?」とリーダーのRMは、多くの友人たちから質問されたという。その答えについて、彼は「遠回しに言うつもりはないです。簡単に説明すると、僕たちの第1章は『ON』まででした」と切り出した。

「BTS、ソロ活動で第2章をスタート──「もっと成長して帰ってくることを約束します」」より

そのためか、発表楽曲の数を年ごとに追うと、毎年コンスタントに制作されていた楽曲も一旦止まっています。下のグラフを見ても、2021年の公開曲が極端に少なくなっていることがわかります。
まあ、その中で発表された英語曲が世界的な大ヒットを記録し、おかげでまたスケジュールに影響したと思われるわけで、本当に人生何があるかわかりませんね……。

2021だけ超少ない。軍白期用に用意していた曲を、予定の変更により一旦ストックしたのでは。

英語曲の連続ヒットや釜山万博招致大使就任からの釜山コンなどが重なって入隊スケジュールはずるずると引き延ばされ、兵役免除論争は本人達の与り知らぬところで加熱し続けます。
当時は、自分のことなのに自分で決められない状況が続き、非常にストレスフルな時期を過ごしたのではないかと推察されます。何度も覚悟を決めなければならないのって、きついですよね。
(兵役免除周りの騒動については「【RPWP/MMM】BTSリーダー・RMのストレスと消しゴム【ミニモニ】」をご参照ください)

その間ずっと抱えていただろう不安を、ここに来てぼろっと漏らしたミニモニ。
「僕たちを見捨てていませんか?」という冗談めかした笑みは、訊かずにいられない切実さを押し隠しているように見えましたし、ナムさんの「ハンコは押さないよ!」という言葉は心からの本音だと思いました。ARMY、愛されてるなあ……!

「片思いをしてたのは一体いつ頃だったのか覚えてもいなかったんです」と言ったジミンちゃんに苦笑し、「Bro…!」と握手の手を差し出したナムさんw ARMYとは両思いだからね!

BTSが歌わない感情

これまで楽曲を通して多くの言葉を残し、時にはこちらが驚くような内心までさらけ出してきたバンタン。ファンソングも多く歌っています。
ですが彼らは、兵役で別れることについての不安は歌ったことがないように思います。韓国人の青年にとって、最も身近な題材の一つだと思われるのですが。

外国人にはわからない、韓国内の空気感があるのかもしれませんし、ただでさえ兵役免除問題で渦中の存在となっているBTSがそこに触れるのは、社会的立ち位置として危険すぎる、という判断があったかもしれません。
私としては、バンタンが歌わない直接の理由は、その不安が「ARMYへの不信」と裏表になっているからではないかと思っています。

「残っていてくれないのではないか」
「僕たちを忘れて、他へ行くのではないだろうか」

相手が個人なら腕をつかんで引き留めることもできるのに、ARMYにはそれができません。
待っていてくれと言うには長い期間。互いに変化していくだろうに、縛り付ける権利があるだろうかとためらう程度には、バンタンはARMYに誠実であろうとしているように感じられます。わがままを言ってくれていいのに、と全ARMYが思うところなのですが。

バンタンにできるのは、愛を歌い、伝え、信じることだけ。自分はここにいると叫び続けることだけ。
君への不安は歌わない。信頼していくと決めたから。それが、彼らの出した結論なのかもしれません。

BTSの戦い方

兵役は、強制的な活動の停止、もしくは低下をもたらします。
しかし今、BTSは過去にないレベルのアクティブさで軍白期と戦い、乗り越えようとしているように見えます。

韓国音楽コンテンツ協会(KMCA)は、兵役に関連して何度か陳情していますが、結局BTSに便乗して兵役免除への道を広げることには失敗したように見えます。
彼らの望みとは異なり、バンタンが選んだのは、回避方法を探すのではなく、あらゆる方法を使って兵役から受ける影響を最小限に抑える、という戦い方でした。

兵役中で活動が制限されているにもかかわらず、彼らはアルバムを次々リリースし、オンラインプラットフォームを通じてアクセスを維持し続けています。ARMYはそれに応えてスミン・ミュス・投票などで援護し、彼らの曲を世界に響かせます。プロモもカムバもできないバンタンメンバーがチャートを席巻していく様は、圧巻としか言いようがありません。
それは、これまでコロナ期やソロ活動期を含む様々なシーズンを、ARMYと共に乗り越えてきたBTSだからこそ、見いだせた戦い方なのかもしれません。

かつて「ヒョンが先に行って教えてあげる」と旅立ったジン君は、今全力でARMYとの手を離さないよう、弟たちの不安が現実にならないよう、踏ん張っているように見えます。
「皆のことが切実に必要」と画面の向こうの弟たちに、真剣な目で訴えていたジン君。弾幕みたいに続くコンテンツのリリースが、一人で走る彼をホビの転役まで守るでしょう。兄を守る盾のように、共に戦う剣のように。

兵役免除を巡る長い論争を振り払い、ARMYを失うかもしれないという恐れを力に変え、新しい戦場に出たバンタン。常に諦めず戦い続けるその姿は、昔から変わらないメッセージと愛を、私たちに伝えてくれます。
彼らが選んだ方向性は、軍白期を乗り越えるための新しい道筋となり、次に兵役を迎えるHYBEの弟グループにも、そして韓国の音楽業界にも、きっと大きな影響を与えることと思います。

以上!

私は兵役のない国で育ったので、それが当たり前の国で育った人の考えは理解できていないと思います。ですが、バンタンの反応を観察しているうちに根深いものがあるように感じられ、今回語ってみました。

彼らが無事で戻り、一日も早く全員が揃いますように。
これまでずっと抱いていたであろう不安が、現実にはならなかったと知り、安堵する姿を早く見たいですね。
「あなた私たちのこと疑ったでしょ」って、涙目のジミンちゃんをつつきたいわ(夢の中で)w

ちなみに、この記事を書く時に煮詰まり、先に情緒面を歌(創作)で爆発させてガス抜きしようとして作ったのがこれです。
バンタンが歌えない部分なら、私がAIに歌わせてみようと思いました。もしまだHP残ってたら聞いてみてもらえると嬉しいです!


コーヒー一杯奢ってください( *´艸`)