都会の宝石

はろはろ|ﾟーﾟ)ﾉ

にゃーのブログにようこそ

今日は都会の宝石=ごみについて語りたい
大前提、ごみの不法投棄だめだよ？？？まじで
ポイ捨ても

正直触りたいとは決して思わない
眺めてるだけでいい

それも含めて宝石みたいだって思う

そんなにゃーの思う美しさを語らせてほしい

誰か気付くかな

にゃーが都会を駆け巡って気付いたこと

至るところにシレットごみが棄てられてる

田舎でもポイ捨てされてるごみを
見かけることはあるが
こんなにも至るところに
しれっと棄てられてるごみはみたことない

きれいだなって感じるものもあれば
全くそう思わないものもある

そんな玉石混淆のなかで
玉を見つけるうれしさがあるのも含めて
宝石のようだと思う

決して触れたくない私は
美しく感じるものにはカメラを向ける

こんなゴミを宝石にした人に想いを馳せる

・・・どんな気持ちを
・・・その人はこのゴミ共に置いていったんだろう

・・・忙しない日々の中で疲弊していたのかな
・・・その日々を始めたとき
・・・何を求めていたのだろう

・・・投げやりな気持ちを置いていったのかな
・・・お酒のんでスッキリしたかな
・・・宝石を作ったその人の今が
・・・前よりちょっとでも前向きだといいな

そんなことを考えたりした


皆さんはどんなきもちを置いていったと
思うかな？？
よかったら教えてほしいな

宝石だってもとは石ころで
見つけた人が見方を変えて磨いたことで
人を引き付ける美しい石になる

ちっぽけなごみだって
見つけた人が見方を変えて想像したことで
美しい物語を見せる
そんなところが宝石なんだと思う

そんな人を惹きいれる美しさが
ごみという名の都会に散らばる宝石に
あると思う

ではでは(*・ω・)ノ

きてくれてありがとう♪

またきてね！