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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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#漁業

祝!5000記事突破記念 第2弾!「海のイドバタ会議」の楽しみ方ーサイトマップ作ってみ…

みなさん、いつも応援ありがとうござます。 「海のイドバタ会議」の守(もり)です。 おかげ…

海の共同運営マガジン『海のイドバタ会議』 作っちゃいました!

【海好きさんあつまれ!】海が好きな仲間のための共同マガジンです。 目指すは というマガジ…

令和6年の水産業はこうなる!令和6年度水産庁概算要求発表

令和5年度予算は前年より262億円プラスにした2292億円でスタートした水産庁。今年も強気の戦略…

祝!10万PV、2700スキ、本当にありがとうございます!

いつも、『海のイドバタ会議』を応援していただき、本当に本当にありがとうございます。 2021…

水産関係者必見!水産庁助成金一挙公募開始!

2023年2月2日 水産庁 報道発表 水産庁で令和5年度の公募を一挙に公開した。気になる公募が…

【海関係者必見!】「世界の海は、こうなる!2023」テーマは「選択」今年を基点に海の…

【海関係者必見!】 「世界の海は、こうなる!2023」 の動画を作ってみました! 2023年…

2023年の漁業はこうなる!令和5年度 水産庁予算決定概要

2023年の水産庁の予算が概算要求2604億から1919億に決定した。令和4年(2022年)の当初予算1928億より減額となった。 今回のキーワードは ・水産資源の輸出強化 ・スマート水産 ・水産バリューシェーン ・環境負荷低減 水産資源の輸出強化 国内の水産業の低迷を補うため、水産資源(魚)の需要が伸びている世界マーケットを視野に入れた輸出品目としての水産資源に本腰を入れる。ポテンシャルは高いものの、人材や設備などまだまだ不足していてやることがおおいところ スマート

その通説は正しいのか? 漁業のギモンにお答えします

2022年3月3日 WEDGE INFINITY FBグループの『100年漁業継続プロジェクト』にあった記事で心…

第2回 海のイドバタ会議『30年後の海はどうなる?』

第2回 海のイドバタ会議開催決定!! 今回のお題「30年後の海ってどうなる?」~初心者向け…

令和3年(2021年)IWC/日本共同「北太平洋鯨類目視調査」を実施した調査船が帰港しま…

2021年9月30日 水産庁 報道発表 我が国と国際捕鯨委員会(通称、IWC)が共同で北太平洋海域…

カタクチイワシ・ウルメイワシ・マダラ・スケトウダラ及びズワイガニの資源評価結果が…

2021年9月30日 水産庁 報道発表 新たな資源管理の実施に向け、国立研究開発法人 水産研究・…

漁業者自らプラゴミ回収「クリーンアップ作戦」

2021年9月22日 日刊水産新聞 北海道漁連は今年度、海洋プラスチック問題に対する具体的な取…

マグロなど高級魚、培養肉に 米新興が22年に発売

2021年9月9日 日本経済新聞 マグロやタイといった高級魚などの水産資源を細胞培養でつくる…

水産流適法 サバ、イワシ適用の未来

2021年9月8日 日刊水産新聞 違法に漁獲された水産物を日本市場から排除する水産流通適正化法(特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する法律)の対象魚種が固まった。 パブリックコメントなどを経て年内には省令で指定され、来年12月の法施行と同時に適用される。 ※水産流通適正化法(正式名称:特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する法律) 違法に採捕された水産動植物の流通を防止するため、取扱事業者間における情報の伝達並びに取引記録の作成及び保存並びに適法に採捕されたも