見出し画像

日本のスピリチュアル層に気づいてもらいたい世界で起こっている戦争の意味 + 地球を平和で豊かにシフトチェンジする方法

日本のスピリチュアル層に気づいてもらいたい今世界で起こっている数々の戦争のスピリチュアル的な意味と、
日本のスピリチュアルな人たちが地球を平和で平等で豊かに導くために出来ること。

今、世界で起こっていることは私たちに責任がある。
なぜなら、今、世界で起こっていることは私たちの集合意識が作り出したものだから。
 
でも、これからの世界も私たちの集合意識で変えられる。
そのためにも、今、世界で起こっていることに、見て見ぬふりをしてはいけない。
無視してはいけない、大切なメッセージがそこにはある。
パレスチナの人々は自らの命と人生を引き換えに、世界中に大切なことを気づかせてくれている。
 
世界中の若い世代がそれに気づき、大きく世界を変えようとしているのに、
残念ながら、日本にはそんな気配は全く感じられない。
日本人は相変わらず、政治のことを話したがらないし、
更に、日本のスピリチュアル層は
「私はネガティブなことは見たくない、ネガティブなことは聞きたくない」と言って、目を背け続けている。

パレスチナの人々が自ら犠牲になって、世界中に教えてくれていることに、
日本のスピリチュアル層が気づけたら、
日本から世界を大きく変えることができるはず。
今、世界中で驚くほどたくさんの若者たちが真実を目の当たりにし、目覚め始めている。
パレスチナの人々の命と魂が教えてくれていることを、ちゃんと受け取らなくてはもったいない。申し訳がない。
 
パレスチナの人々が自ら犠牲になって、世界中に教えてくれていること。
それは、
なぜ世界から戦争がなくならないのかという私たちの疑問に対する、アホみたいにシンプルな答えと、
私たちこそが洗脳されていたという事実。
そして、もうひとつ、最も重要なことは、
戦争をしたい勢力、戦争を続けたい勢力が誰なのかということ。
こういったことを、これまでにないくらい明確に世界に示してくれている。
 
戦争も紛争もなく、平和で平等で豊かな世界を築くためには、
戦争をしたい勢力、戦争を続けたい勢力をきちんと見定めなくてはならない。
そして、彼らの選択に「No」と言わなくてはいけない。
日本のスピリチュアル層に政治上での「断捨離」をして欲しい。
 
「ネガティブなものを見たくない」
「ネガティブなものを聞きたくない」
それは結構。

だけど、この現実を作り出した私たちには責任がある。
今の現実を「愛・LOVE」をもって、「平和と平等と豊かさ」に変えるのも私たちの責任だ。
だから、戦争をしたい勢力、戦争を続けたい勢力に対して、
「もう、結構です!」という意志をしっかりと表明しなくては、
「愛と平和と平等と豊かさ」はいつまで経っても訪れない。
これだって、断捨離のひとつだと私は思う。
 
今、世界の若者たちは気づき始め、変わり始めている。
大手メディアのニュースを聞かず、
現地の声をSNSから拾うことで真実を知り、
メディアの大嘘とメディアの背後にいる戦争勢力に気づき始めている。
洗脳されていたことに気づき始めている。

スピリチュアルの視点から見れば、
これは、私たちにとって、真実を見るチャンスなのだ。
だから、目を背けず、パレスチナの人々の魂が訴えていることに耳を傾けて欲しい。
 
世界の動向やそれぞれの国の政治を見ると、
今、スピリチュアルの世界で囁かれていることが多いに当てはまる。
 
世界は真っ二つに大きく分断されている。
ロシアとウクライナ&NATOの戦争で大きく二つに割れた世界は、
イスラエルのパレスチナ人大虐殺で更に溝を深めている。
 
「Fear(恐れ)」のエネルギーに取り憑かれた国々と
「Love(愛)」のエネルギーで溢れている国々。
 
戦争を続けようと必死になっている国々と、
どうにかして戦争を止めさせようと努力している国々。
 
大多数の国民が益々貧乏になっている国と
大多数の国民が豊かになってきている国。
 
ホームレスが増え続けている国と
貧困層がいなくなっている国。
 
国全体が豊かになっている国と
国全体が落ちぶれていっている国。
 
国民の税金でインフラや高速鉄道、高速道路を建設する国々と
国民の税金で他国に戦争を始める国々、
国民の税金を他国の戦争に注ぎ込む国々。
 
世界ギャングスターグループに属する国々と、
ギャングスターグループのいじめから抜け出すために団結し出した国々。

「Fear(恐れ)」のエネルギーの国々は、
自国の大金持ちのための更なる金儲けに目がくらみ、
外国から、いかにして安い資源と安い労働力を得ようかと必死になっている。
そして自分達が怒りの矛先にならないよう、人々の間で差別を作り出し、人々を分断することで、自分達の安定を図っている。
 
「Love(愛)」のエネルギーの国々は、
国をまたいで、「Solidarity(ソリダリティ・連帯)」を深め、
世界中の国々が平等に豊かになれるよう、
世界中の人々すべてが基本的な人権を得られるよう、
地球環境を地球上の国々すべてで力を合わせて改善していこうと働きかけている。
 
「Fear(恐れ)」のエネルギーの勢力は、
世界中の富と資源を世界の一部の大金持ちだけが握ったままにしようと必死でもがいている。
 
一方、「Love(愛)」のエネルギーの勢力は、
世界中のすべての国のすべての人が平等な権利を得て、皆が豊かになっていくことを求めている。

日本は今、「Fear(恐れ)」のエネルギーに属している。
だから、日本のスピリチュアル層に目覚めて欲しい。
日本を「Fear(恐れ)」のエネルギーから「Love(愛)」のエネルギーへシフトチェンジして欲しい。
そのためにまずは、戦争をしたい勢力、戦争を続けたい勢力から抜け出なくてはいけない。
世界のギャングスターオーガナイゼーションから足を洗わなくてはいけない。
 
では、どうやって足を洗うのか。
私たち一般人でもできることがある。
ひとつには、イスラエルの大虐殺に支援している企業を断捨離すること。
友達に「スターバックスへ行こう!」と言われたら、
「スターバックスはやめようよ。私は平和な世界を望んでいるから、戦争に加担しているところにはお金は出さないの。別のところに行こう!」と言って、戦争支援企業を断捨離すること。
同じように、コカ・コーラやペプシ、マクドナルドもネスレ商品も買わない理由を友人に話すこと。
戦争勢力の断捨離を友人、知人に促すこと。

断捨離リスト 戦争に加担している企業

更に、スピリチュアル層の人たちだからこそ出来ることがまだある。
たとえば、パレスチナの人々のために予祝をすること。
 
パレスチナの人々が75年以上もの苦難の日々から解放され、
イスラエルZionist政府からのアパルトヘイト支配、日常の爆撃も違法な逮捕拘束もなくなり、
イスラエルのZionists達からの日常的な暴力や略奪、家の乗っ取りもなくなった、
真に自由で平和になったパレスチナの地へ戻り、
安全で豊かで幸せに暮らせるようになったことを想像し、一緒に喜び、感謝をして欲しい。
近い将来、必ずそうなるように。
 
パレスチナ人の大虐殺のニュースを聞く度に、
両目を覆い、耳を塞ぐのではなく、
パレスチナの人々のために予祝をして欲しい。
そして、パレスチナの人々が命をもって教えてくれている世界の戦争勢力をあなたの人生から断捨離するよう、努めて欲しい。
平和で豊かで幸せな気持ちで。
 
しつこいけど、
世界中でたくさんの若者が目覚めている。
Zionismに洗脳されていたユダヤ人の若者たちがたくさん声を上げている。
 
目覚めよ、日本人!
世界に遅れを取るな! 世界に続け!
 
 
断捨離リスト:
(イスラエルのパレスチナ人大虐殺にお金を出している企業)

断捨離リスト 戦争に加担している企業
断捨離リスト 戦争に加担している企業

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?