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難産して生んでくれた日本というお母さん
大東亜戦争に対する海外からの
日本の評価をご紹介します。
マレーシア元外務大臣
『ガザリ・シャフィ氏』
我々にはとてもかなわないと思っていた
イギリスを屈服させたのだ。
私はまだ若かったが、
あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。
日本は敗れたが、
英軍は再び取り戻すことができず、
マレーシアは独立したのだ。
タイ王国第18代首相
『ククリット・プラモート氏』
![](https://assets.st-note.com/img/1699734647955-fZs70IJGzh.png)
日本のおかげでアジア諸国は皆、独立した。
日本というお母さんは
難産して母体を損ねたが、
生まれた子供たちはすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国が
米英と対等に話ができるのは
一体誰のおかげであるか。
それは身を殺して仁を成した
日本というお母さんがあったからである。
12月8日(真珠湾攻撃の日)は
我々にこの重大な思想を示してくれた
お母さんが一身を賭として
重大決意された日である。
さらに8月15日(敗戦の日)は、
我々の大切なお母さんが
病の床に伏した日である。
我々はこの二つの日を忘れてはならない。
オランダ・アムステルダム市長
『エドゥアルド・ヴァン・ティン氏』
![](https://assets.st-note.com/img/1699734855509-x81aBWy1eP.png)
本当に悪いのは侵略して
権力をふるっていた西洋人の方です。
日本は敗戦したが、
その東亜の解放は実現しました。
すなわち、日本軍は戦勝国のすべてを
東亜から追放して終わりました。
その結果、アジア諸民族は各々、
独立を達成しました。
日本の功績は偉大です。
血を流して戦ったあなた方こそ、
最高の功労者です。
自分をさげすむのをやめて
堂々と胸を張ってその誇りを
取り戻すべきです。
日本の誇りを取り戻すべき時が来ています。
美しい日本精神を取り戻すために
取り組ませて頂いています。
少しでもご関心がある方は
是非、ご覧ください。
お待ちしております。
![](https://assets.st-note.com/img/1699735563207-8nW9yjES4A.png?width=1200)
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