書く時に感じることとは?- 秘密結社「喫煙所」(第23通目)
文章を書くとき、絵を描いている感覚になることがあって、それこそインタビュー記事を書いているときは相手の似顔絵を描いているような錯覚に落ちる。実際に絵は描けないのだけど(笑)。
そんなときに下の3人の言葉を思い出したんだよね。
そんな感じで、それぞれ感覚が違っておもしろかった。書いているときの感覚は、別の好きなものの影響を少なからず受けているのかなとも思ったり。
もう日常的に日記とかを書いていて、書くことがなくてはならない存在になった。自分の素直な面を見つめられる時間でもあるし、ゆっとくりと時間を進めてくれるひとつの手段だから。文章を書くという、一見非効率なことができなくなってしまったら、命はあっても死んでるようなもんなんじゃないかとすら思う。
ヒロさんも日常的に書いているよね。そのときはどんな感覚なんだろう? 書くことに関して思うこと、考えていること、感じていることがあったら、自由につらつらと書いてみてください。
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小論文みたいなお題だね。
【前回の問いと返事】
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