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25章 モテるマインドの作り方 -1/4-

■やっと25日目!今の気持ちを正直に書く。

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このシリーズを書き出して、25日目。やっと目標の4/1まで到達した。山のてっぺんを目指して登っているとするならば、まだふもとといったところだろうか。

今の気持ちを正直に書く。

100日連続投稿をチャレンジをしているが、とてつもなく辛い。

書きたいけど、どうしても体が動かない、ということがよくある。

もう辞めようかなと思っては、踏みとどまって、また書いている。

そういった状況です。笑

私は文章を書くことが好きかと言われれば、好きではない。

仕事が終わってすぐに書き出すこともあれば、仕事終わりでベットで眠りそうになって、うとうとしては体に鞭打って起き上がり、何とか書いている時もある。

やめたい!すごく辞めたい!

こういった経験、皆さんにも多くあると思う。

私も分かるよ!すごく分かる!

そんな共感をしてくれたらすごく嬉しい。
 
人生にはやるのに、どうしてもやる気が起きない物事がある。

そして、やろうと思うが、やるべきことを貯めてしまう。

そのまま放置したりすることも良くある。

うやむやにして消える物事もあるが、放置した物事は長期的に見たら、大きな損失につながっていることも良くある。

そして、やるべきことをやってなかったら、嫌悪感に襲わたり、自己肯定感が下がったりする。

でも、何とか自分を奮い立たして、やるべきことをやったときは必ず、スッキリしている
 
これは毎回、終わったら必ず思う。

やるべきことを終わらした後は、とても爽快な気分になる。
 
最近、改めて大切だと思ったのは、

やるべきことがあって、しないでおこうと考えたら、やった方が良いということだ。
 
私はこの後回しのパターンで良く失敗してきた。
 
とにかくやるべきことは即やった方が良い。

すぐに終わらせれば爽快感に繋がったり、やる気がみなぎったりする。
 
仕事に追われる感覚ではなく、仕事を追う感覚と言うべきだろうか。
 
早く処理することによって、貴重なことに時間を使えて、いいサイクルに入れたりする。
 
もちろん、何でも着手するのではなく、優先順位をつけてするという前提のもと。
 
やるべきことの中には、価値が大きいものから、小さいものもあるので、価値の大きものから着手した方がよい。
 
しかし、価値の大小の判断も大切だが、やらなければならないことが迫っているなら、その日のうちに倒したが良いと思う。

そして、やるべきことをどんどん倒して、時間を作り出すこと。

価値が小さいことは、なるべく避けてやらなくてもいいようにすることも大事だ。

自分にとって見返りの大きい価値のものから着手して倒す。
 
すると、本当に価値のあることに集中できるようになる。
 
それでも、最初は価値の大小を問わず、とにかく処理をする。

しないと言う選択は、後々の自分にとってもマイナスの影響は計り知れない。
  
先延ばしにすると、今やる時より次にやるときの方が、はるかに面倒な気分になっている。
 
その日のうちに処理できれば、人生の質も変わってくるしやる気が倍増してくる。
 
やる気を自ら高め続ける環境の整備や仕組み作りはとても大切だが、やる気を高める方法は、やっぱりすぐに着手して終わらすこと。

これに勝る、やる気アップ術はない。そして、こんな小学生でも分かるようなことを最近強く思う。

私が思うに、モテるマインドとはカッコよくなるために外見を鍛えることもそうだが、仕事をバリバリこなしている人とか、やるべきことをしっかりやってる人だと思うのだ。

自分に負けそうになる時もあると思いますが、1日にの差は人生の差。周りと比べることなく、昨日の自分を日々アップデートしカッコよく生きていきましょう。 

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最後まで、読んでいただきありがとうございました。本気で変わりたいと思って最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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