音楽家が内緒にしたい→老けずに甘い物を食べる方法5選
甘いもの
甘い物を食べると一気に老けるのはご存知の通りです。糖質制限している人はパッと見ればすぐ分かります。
でも甘い物は欲しくなります。これは脳の問題です。でも死にたくない・・・これ・・・
裏技があるんです。以下を買ってください。
①桜エビ
思いっきり噛めばメチャクチャ甘いですよ。
②白エビ
私は白エビのファンです。富山に食べに行こうと思いますが、実は東京駅にあるんです。だからお風呂上がりに電車で10分で東京駅に行ってビールと白エビ食べてそのままタクシーで帰るというのをしばしばやっています。
グリシンとアラニンが飛んでもない甘さを出してくれます。
③甘エビ
文字通り甘いです。これは皮がなるべく赤いこちらを選んでください。
甘さは感じてるだけですので糖分ではありません。
④サーモンとろろ
これは自分だけの秘密にしておきたかった・・・・・・流石にご飯にかけることはできませんが、サーモンととろろが合わさるとスイーツレベルの甘さになります。この脂ととろろの粘りが良い仕事します。
⑤さけ
さけの皮・・・これは伊達政宗が大好物なものです。私も鮭は皮だけでいいと思っているくらいです。塩焼きにしなくても噛めば甘いです。
まとめ
これら全部赤いのが分かるでしょうか?これらの作用ってスゴいんです。アスタキサンチンという抗酸化作用のある物質で酸化防止するのです。しかも甘さって糖分じゃないですからね。
おしまい♫
note記事更新はフォローして頂いている方の存在が何よりもの原動力です。心から感謝致します。
是非、フォローのご協力宜しくお願い致します。
サポート頂いた分はありがたく執筆活動に使わせて頂きます。