見出し画像

患者さん・受付・先生 三方良しの「問診票」①

問診嫌い

これが好きな方は多くないです
・患者さんにとっては面倒
・受付スタッフにとっては転記が面倒

この患者さんと受付スタッフのため息については納得でしょう?

院長先生にとってはそのあたりは自分とは関係ないとおもうかもしれません。しかし、
・スタッフの手間が増える問診サービスもある
・患者さんにとっても紙の方が楽なこともある

デジタル化は好きですが すべてをデジタル化する必要はないと思っております。問診も状況に応じてアナログ運用とデジタル運用をわけるべきだと思います。


患者さんに提示してもらう


問診アプリの記入結果を受付が責任を持って行う従来の方法だからしんどいのです。患者さんにその内容を提示してもらうのです
そうすると「データ来てないかな?」とスタッフがチェックする必要が無いですし。患者さんが提示しなければこれまで通りの運用で良いので楽なのです。


どうやって?


どうやって問診の内容を患者さんに提示してもらうの?
そのあたりをKINDLEで書き始めました



今日はここまで


NYAUWの活動リンク

LINKTREEで作っております


KINDLE出版






よろしければサポートお願いします。 NYAUWの活動は現在マネタイズを考えずに意義のみを追求するフェーズです。 ニッチな分野のやせ我慢プロジェクトですので お気持ちだけでも嬉しいです。