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てつゆう
2022年1月28日 05:35
フィリピンでチャリティーを行っているNGO。私はこのNGOに毎月寄付をしている。セブに行くと必ずNGOの代表さんとお食事をしたり、担当している子供達に連絡を取ってもらい、子供たちとその家族を一緒に食事をする事もある。 コロナ禍で強烈なロックダウンを行うフィリピン。昨年、年央から代表さんは体調がすぐれずに「どんどん痩せていく」のでとても心配していた。 昨年12月にFBに投稿された写真を見て
2021年3月7日 04:38
セブにいるフィリピン人の知り合いの一人は「おかま」だ。よくメッセンジャーで連絡が来る。 彼?彼女?の家は元々広い土地を持っていたという事らしい。フィリピンの汚職や政権交代により、取られてしまったのかもしれない。過去のフィリピンではよくある事だ。 彼は貧困層の子供たちにチャリティ活動を独自で行っている。キリストの言う「パンを与えよ」を実践しているわけです。 毎週なのかはわからないが、自
2020年12月13日 06:45
セブのチャリティーで担当している子供たち・・元気に過ごしているのだろうか? 北半球は冬を迎え、コロナの大きな波がまた来ている。日本も異常な拡大を見せていますね。 各国と協調して世界を一回ロックダウン(一か月)したほうが良いのではないだろうか?と思ってしまう。 早く、ワクチンを回してコロナと一緒に共生できる時代が来ないと世界の貧困層のダメージは計り知れない。。 中間層が下層に落ち、
2020年9月10日 09:51
セブで学習支援チャリティーに参加している。私が担当しているのは3名の子供たち。(これが私がセブに行く最大の理由です) これは初めて食事会を開いた時の写真。フィリピンは子供を食事会に誘うと家族か親せき、兄妹が同行してくる。 場所はフィリピンローカルフードのチェーン店。初めてなのでお互いの顔見世の意味合いもかねて。 好きなものを食べるように促したが、なかなか注文をしない。ここが普通の貧困
2020年7月28日 05:30
もともと衛生環境がものすごく悪いフィリピン。ロックダウンも世界最長だ。当初の海外から入国制限をいち早くやり感染者は少なかったのだが、規制を緩めた瞬間から爆発的な感染となった。 国民の平均年齢がとても若い国。貧富の差もあり衛生面など気にしない環境だ。バラックに住む貧困層はこのような感染症に対応することは不可能。 不法転居者たちが集団感染したらもう止まらない。インフラも弱く雨が降れば下水は溢
2020年5月14日 10:54
常夏のセブ フィリピンの貧困の差は拡大しているようにも思う。セブでチャリティをしている子供達からの手紙(この手紙は最初に届いたもの)とても嬉しかった。 現在もフィリピンのロックダウンが続いています。日本とは違い、急にロックダウンとなり殆ど失業状態。日々の食生活にも困る環境。政府から配給が有ればいいのですけど。。とても心配。 早くロックダウンや渡航制限が解除されることを祈ります。次回、私が