シェア
てつゆう
2024年1月30日 04:58
マニラから戻ったとたんに、知り合いの妹から連日連絡が入る。母親と家を出たと言っていたが、母親はメイドをしているようだ。*多分、短時間のメイドで報酬は少ないお仕事の話を聞いたら雑務しかしていないらしい。(近隣の方の洗濯物をしたりしてお小遣い程度)やはり私にお仕事紹介してもらうために連絡してきたのかな?ローカルで友人知人に頼んでも皆が就職先探していますから難しいよね。最初に仕事を聞い
2024年1月29日 05:23
タイミングってすごい。マニラから帰宅し、まだフィリピンの騒音が頭の中に響いている。PCを立ち上げたとたんにメッセンジャーに通知。誰だろう?無視しようと思ったけど名前(苗字)を見て返信開始。この子、私が昔セブに行った時「アテンド」してくれた子の一番下の妹でした。当時はまだ中学生になったばかっりだったと思う。案の定シングルマザーになっていました。悲しい限りです(´;ω;`)家族ともめて
2022年3月28日 05:48
先日、フィリピンの友人からビデオチャットが来た。相手は子供二人を持つシングルマザー。 最初の子供の父親は日本人だ。この子は騙されている事に気が付いていなかったのでしょう。彼は日本企業の駐在員で日本に妻子がいるが、彼女には妻と別れてフィリピンで暮らすと言っていたらしい。「*彼女は妊娠中に子供の名前の候補も私に相談していました」 コロナ禍に入り、彼は日本へ帰国した。もちろん連絡も取れなくな
2020年11月8日 05:53
フィリピンにはシングルマザーがとても多い。日本と違い堕胎を認めていない。高校生、中学生でも妊娠してしまったら「生む」選択しかない。そして子供達を物凄く大切にする。 フィリピン人男性は経済力がないから結婚もしない。大人同士でも子供が出来ると逃げる男性は多い。シングルマザーとなり貧困の連鎖から抜け出せない人が多い。 シングルマザーの相手が外国人という事も多々あります。 今回、友人の女性か
2020年5月30日 06:22
フィリピン・セブ。ロックダウンに伴い数多くの労働者が労働できない環境であり、再開したとしても元のように戻る保証もない。もちろん休業補償なんてない。貧困層やローカルの人々にとっては生死にかかわる。 貧困層の若いシングルマザーや家族の為に働く若い女性はKTV(キャバクラみたいな場所)や各種、夜の飲み屋系で働いている。大学を卒業してもまともな企業に採用されることは少ないのに、高卒や中卒なんて。