見出し画像

「アンテナを磨け!」って言われるのがプレッシャーなんですけど

ミスチルネタが一段落ついた途端に、書くことがなくなりました

あんなに声を大にして、「書くのが楽しいーーー!」って言うとったのに、もう路頭に迷ってるやないかい。どの口が言うたんや、ほんまに。


よく言うじゃないですか?書くネタに困らないようにするには、日常生活の中でアンテナを張れ!って。

以前からずっと思ってたんですけどね。そもそも「アンテナを張る」ってのがよくわかんなくて。

すごいこまかなところまで気がつけるようになるんでしょ?うーん、今の私にアンテナがあるとしたら、めっちゃ錆びてそう・・・。

そりゃあね、アンテナをビンビンに受信できる方がネタ選びも広がるに決まってるけど。私みたいな初心者はそこまで神経をはりつめなくてもいいんじゃないのかな?

アンテナを磨かなきゃ!って、そっちの方が逆にプレッシャーというか。何かを書くっていうのは、要は思考の掘り下げなわけだから、もっとこう小さいレベルの話で掘り下げられへんかな?って思ったりするわけです。

たとえば、「朝カフェで食べた卵サンドがおいしかった」とか「お昼に後輩に誘われて食べたカツ丼がおいしかった」とか。
(食べ物ばっかりか!)

その程度のことなら、誰しもが毎日ふっと思ったり、感じたりするでしょう?そこから考えを巡らせていけるといいのにな、って。

昔、母と一緒によく行ってた喫茶店の卵サンドに味が似てたなぁ。ゆで卵をマヨネーズで和えるんじゃなくて、厚焼き卵でできたサンドイッチ。できたてはまだほんのりあたたかくてふわふわで。よく半分こして食べたよなぁ。。。

≪筆者による過去回想≫

と、このまま書くとただの思い出語りになっちゃいますが。

こんな感じで「卵サンド」から派生して、なんとか記事にならんのか?と思ったりしてます。なんとかする方法は、まだわかりませんが。

こればっかりは修行あるのみ!ですよね、きっと。数をこなしているうちに見つかるのかもしれません。

ぼちぼちがんばります!
ではでは、また!


この記事が参加している募集

#noteの書き方

29,308件

最後までお読みいただき、ありがとうございます! サポートをいただけたら、泣いて喜びます。 ☆皆様にも良いことがありますように☆