【人生100年時代】サードプレイスとしての てしスタ
皆さんこんにちは。これからの自身のキャリアを考えているてしスタ杉さんです。
私の複業経験はてしスタからスタートしました。弟子屈町のフルーツをふんだんに使用したパフェを作ったら、さぞかしおいしいんだろうなという子供のような夢、野望が大半を占めていました(笑)
弟子屈町をパフェの町にするという想いは道半ばですが、
他の複業人材を採用する中で新たな可能性も広がり、他の地域からもお声がけいただくようになりました。
またメンバーの中には本業では叶わなかった、職種へてしスタを通して挑戦されている方もいらっしゃいます。
今人生１００年時代といわれ、更にテクノロジーの進化で働き方などがかわり、自信がどう活躍するのかそんなことを考える必要が増えてきたように思います。
そんな中、職場でも家庭でもない「第３の場所」サードプレイスで、リスクの少ないプチチャレンジを行う、ちょっと地域に貢献する、少しづつ守備範囲を広げていくそんな働き方、楽しみ方が必要になってくるように感じます。
てしスタではヴィヒタ、クラフト事業を通じて他の業界の仲間の知恵アイデアを活かし、スモールビジネスを育ててます。弟子屈町のみならず、こんなプチプロジェクトが増えていくことを願います。
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