ストレスが溜まってくると、私はなぜかスマホを機種変更したい欲が出てくる。 子育てのこと、実家の両親のこと、自分のこと考えなくてはいけないこと、行動すべきことがあって、自分で抱え込みすぎて、先週末はダメダメだった。そんなとき、なぜかスマホ変えたい病がでてくるのだ。 i周囲が皆phoneだからiphneを使い始めて９年ほどが経った。最近はiphone からandroid端末に変えてみたいなと思い、動画を見るのが楽しい。ガジェットにあまり詳しくない一般人だからiphoneを無難
機種したいという気持ちになり、 昨年末からずっと考えている。 今、使用いるのはスマホは3年の付き合い。 初めて携帯を買ってもらったのは、高校生のとき。その当時、画面は白黒。それがカラーになって。カメラがついて。音楽が聞けるようになって、スマホになって。とどんどん進化していくのが魅力的だった。 新しいもの好きのわたしは、新しい機種が気になっていた。飽き性なのかもしれない。 3年使ったから、スマホ自体のバッテリー容量が減ってきたから、画面がフリーズするからなどいろいろ理由
ずっと片付けをしている。終わらない。 幼い頃から母の本棚に並ぶ、『美しい部屋？』だったかな？インテリア雑誌を見るのが好きだった。 小学生くらいになると空き箱に包装紙を貼って、整理箱をつくるのが好きだった。 けれど、自宅の勉強机は、ものが積まれていくばかり。 やりたいことが多かったのか？後回し癖なのか？それは、今も自分のスペースは物が積み上げられていく。。。 変わらないなあ。私。 今日、気になっていた、シンク下を少し片付けられた。 片付けは苦手だけど、好きだなあと思った。『下手
ずっと片付けをしている 永遠と続くことを実感する 以前は大切と思っていたものも 再度見直すとなんでこれを持っているのだろうと感じるものもある 過去の思い出、思い込みなどモノだけでなく自分の気持ち、心も片付けたいと思う 人間関係もその一つ。 片付けるというか手放すというか卒業というか。 今まで当たり前と思っているものも、角度を変えてみたり、距離をおいてみたりすることで何か違うものがみえてくるかもしれない。 その中でも大切と思うものは大切にしていけらばいいと思う。
いろいろな決断がある。 幼稚園の卒園アルバムに『ケーキ屋さん』と書くつもりだった。友だちから『ケーキ屋さんは、食べてばかりいるから太るよ』と言われ、書いたのはお花屋さん。 大学受験の時、ピアノが弾けるからという理由で音大への進学を考えていたけれど、ピアノの先生に『手に職をつけた方がいい』言われた。（自分の技量を知らなさすぎた） 進んだのは、保育士。 仕事をしていても、どこか本当にこれでいいのだろうか？いつ辞めのようか？といっ気持ちがた心の奥底にあった。 体調を崩してし
『〇〇しましょうか』と聞かれると 『いいです。（断る）』を繰り返してきた。それは、相手に迷惑をかけないことだと思っていた。 けれど、それをやめた。 『お願いします』と言ってみる。 すると、世界が広がった。肩の力が抜けた。（もっと周りの人を頼っていいんだ。信頼していいんだ）いうことに気付いた。
雨の日は嫌いだ。 何故だろう。めぐみの雨とも言うのに。 傘をさして、小雨の中、我が子を抱いて散歩に出かけた。 ポツポツと傘にあたる雨音を楽しむ。 そんな時間が愛おしい。 ふと、アニメで主人公の姉妹が父親の帰路を傘をさしながらバス停で待っていたシーンを思い出した。 慌ただしくすぎていく日々の中で、なんとも、贅沢な時間を味わっていることに気づいた。
小学2年生からの長い、付き合いだね。ありがとう。 その当時、眼鏡をかけているのがクラスでもわたしだけ。 みんなと一緒じゃない、みんなと違うということがコンプレックスだった。 授業中だけだったのが、いつの頃からか日常生活でもずっとかけなくては、いけなくなった。 短大生のころからはコンタクトレンズを愛用していた。 結婚して、出産して、眼鏡に戻りました。 いつも、お世話になってます。 眼鏡を外したときに見えるぼんやりとした景色が最近は、愛おしい。 そして、見なくていいもの
眠ってみる夢。 わたしはいつもモノクロ。 新聞もカラー写真が増えて、カラフルになった。 携帯電話もはじめは、モノクロだったけれど、カラーに変わった。 カラーがいいけれど、日常の中で沢山の情報に触れて、眼は疲れている。 反対に、モノクロが新鮮だったりもする。 シンプルイズベター！！
文明の機器の発達でどこでも気軽に人とつながれるようになった。ボタン一つで、相手と時間を共有できる。 けれど、つながりやすいのにどこか寂しさを感じることはなぜだろう。 反対につながりすぎていて、疲れてしまうこともある。バタンとドアを閉めてひとりの時間を大切にしたいと思う時もある。 やはり、対面して会うことでしか感じられるないもある気がする。 一期一会、その時々の出会いを大切にしたい。
アニメを観ていて、そんなものあったら便利と思っていた。 もしも、あったら過去へ行くのだろうか、未来へ行くのだろうか。 懐かしい音楽を聴いたり、故郷へ帰ったり、アルバムをめくったりすれば、自分の記憶から過去の思い出を振り返ることはできる。 過去を変えることは、できないけれど、その時の感じた気持ちは変えることができる。 フラッシュバックして嫌な気持ちになることの方が多くて、思い出に蓋をしてきたものもある。 けれど、自分のできる範囲で少しずつ向き合っていくことも必要な時も
