どこでもドア

文明の機器の発達でどこでも気軽に人とつながれるようになった。ボタン一つで、相手と時間を共有できる。

けれど、つながりやすいのにどこか寂しさを感じることはなぜだろう。

反対につながりすぎていて、疲れてしまうこともある。バタンとドアを閉めてひとりの時間を大切にしたいと思う時もある。

やはり、対面して会うことでしか感じられるないもある気がする。

一期一会、その時々の出会いを大切にしたい。

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