寝坊を改善するために～睡眠習慣～

おはようございます。terminationです。

前回、朝寝坊が続いている記事について書いたのですが、
その後のフィードバック記事を書くのに、ずいぶん時間が経ってしまいました。

寝坊の原因は主に、睡眠の質が低下していることが原因と考えていました。
現在の結論としては、昼間に運動をたっぷりしていると、夜眠りやすいと感じています。

その他に、感じたことをまとめてみます。

寝坊の原因まとめ：

・夜、熟睡できていない
・睡眠の質が低下している
・夜間、子供に起こされる
・就寝2時間前のお風呂習慣や読書週間が無くなった。

就寝前のお風呂の再導入

私はいつも18時頃、仕事を終えてすぐ子供とお風呂に入ります。
寝るのは22時～23時の場合だと、ちょっと間が空いてしまうので、
子供が寝た21時くらいに、もう一度お風呂に入ります。
2回目はゆっくりできるので、15分くらい湯舟につかります。

というのを、今回も再導入してみましたが、

・そもそも、もう22時まで起きてられない
・子供と一緒に21時にはほとんど布団に入ってしまう

上記により、2度風呂の再導入は、数回やって、また見送りになりました。

子供の夜間ローリング対策

子供が夜中に寝相が悪く、脇腹に蹴りを入れてきます。

これは、ちょっと子供には悪いですが、夜間は背中を向けて寝るに徹するという古典的な方法にしてみました。笑

おそらく、まだ寒いので子供も手足をくっつけてくるんだと思います。
春がくるのを待ちたいと思います。

現在の起床時間について

概ね、6時～6:30の間で起きています。

寝坊は殆ど無くなったかと思います。
ただ、睡眠時間は、8時間～9時間と、少し長めになっています。

今後の課題　睡眠時間を少し減らす

私の理想では、7:00~7:30くらいの睡眠時間が理想なので、

もう少し、睡眠時間を減らしてもスッキリ目覚められたらいいなと思っています。

そのためには、睡眠質の向上　と、睡眠圧をしっかり高める事　が鍵と思っています。

睡眠圧を高める事は、昼間の運動が最適。と個人的に思っています。
肉体の運動＋脳みそもフルに使う事がいいのかもしれません。

人生、3分の1は寝ていると言われています。

生活の質を向上させるために、睡眠についてもまだまだ学んでいきたいと思います。