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ゆるゆる世界一周旅行記

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世界一周した時のことを書いた旅行記をまとめています。旅行記はすごくゆるゆるです。ゆるしてください。
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2019年10月の記事一覧

バイロンベイでサーファイン体験したら、ギャップ萌えだった(後編)

バイロンベイでサーファイン体験したら、ギャップ萌えだった(後編)

バイロンベイでサーフィン体験すると、ギャップ萌えの真髄が学べる。

おいおいどういうことだと思った方は、前回のnoteを読んで欲しい。こちらです。

さて、早速前回の続きへ戻ります。

そんなこんなで、先ほどまでパーティー会場と化していたバスの車内には適度な緊張感が立ち込め、いよいよ僕らはポイントとなる海へ到着したわけです。

早速、バスから降りるひげ兄、セーラー兄さん、キャップのムキムキ。続いて

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バイロンベイでサーフィン体験したら、ギャップ萌えだった。(前編)

バイロンベイでサーフィン体験したら、ギャップ萌えだった。(前編)

オーストラリアのバイロンベイをご存知ですか?ヨガ、オーガニック、サーフィン、スローライフにヒッピー文化。

思わず飛びつきたくなるような、ワードが並ぶこの街。

そうです。かくいう僕も、そんなワードを聞いて、バイロンベイに足を運んだのです。どうも、てりやき(@wellbeingposi)です。

そんなバイロンベイで僕がもっともしたかったこと。それがサーフィン。

「あ、サーファーなんだ、この人。

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ゴールドコーストでairbnbしてみたらどうなるか

ゴールドコーストでairbnbしてみたらどうなるか

世界の中で、これほどインパクトのある地名があるだろうか?

サーファーズパラダイス。はじめて聞いた時、僕はこれを地名だなんて思えなかった。

「網走」とか「苫小牧」とか、「男鹿半島」とか「倶知安町」とかいう地名ばかりが先行してしまっていた僕には(何個かは、今調べた)、サーファーズパラダイスは、どう考えてもその辺の流行らないレジャー施設にしか思えなかった。

ところがだ、サーファーズパラダイスは実際

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旅することこそ、書く原動力なのだ

旅することこそ、書く原動力なのだ

どうも、てりやき(@wellbeingposi)です。

旅をすると、何かを書きたくなる。

旅をすると、何か伝えたくなる。

旅と表現というのはとても相性の良いもので、どれくらい相性がいいかというと、もうそれはきっと中尾彬と池波志乃くらい。

どうですか?このエモい出だし。エモいの意味がいまいちわからないのですが、きっとこういうことでしょう?

ちなみに、エモいは品詞分類すると形容詞で

活用す

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