【日記】何かを持っているかもしれない。と気づいた日
こんにちは、こんばんは。
ジーナです。
先日、
自分が何者かを探すヒントを
noteに書いて
下書きのままTwitterに投げたら
どうなるのかな?
と言う実験をしてみました。
すると
数人の方が読んでくれました。
これにnoteで反応してくれたのは
ゼロさん。
いつも、
記事のオマージュやらコメントで
遊んでくれる楽しいブラザーです。
ありがとう。
そのほかに読んでくれたのは、
#チロ公 という
コミュニティの方たちです。
チロ公は
優しさ溢れる仲間が集まった
コミュニティです。
その方たちが、
素敵だからリツイートしたと
コメントしてくれました。
自分の思考を巡らせて
掘り返して書いた記事を
読んで反応してくれる。
とても心が喜びました。
ありがとうございます😌✨
そして、
その記事に大切な事を
書いていなかったなと
今日気付きました。
わたしは
動物との生活で
困ったことがあれば相談してね❣️
という駆け込み寺的なことを
しています。
※しつけは専門外です。
この行動の発端は
1匹の犬の安楽死でした。
数年前に書いたメモ↓
この原体験を受けて
いのちを大切にすること
動物との暮らしの中で
飼い主自身も
自身を大切にすること
これらのお手伝いを
しています。
そして、
わたしと話した後には
不思議なことに
病気が快方へ向かい
飼い主の気持ちが楽になる
ということが起こっています。
残念ながら
快方に向かわない場合もありますが
話すことで
とても気持ちが楽になったと
言ってくれるのです。
例えば、
チロ公のざちょー
のりこさんのお家のデカチワワ
チロちゃん
タイミング良くzoomで
お話する機会がありました。
長い間、
口から膿が出るという内容で
セカンドオピニオンをすすめ
ました。
のりこさんが
私を信じてくれたこと
行動したことによって
その後
チロちゃんの病気は治り
とっても元気に過ごせています。
ちなみに、このチロちゃん、
絵本があります。
グラフィックデザイナーの
yaiさんが描いた絵本です。
色を持っていないチロちゃんが
自分の色を探す旅をします。
子どもと大人だと
違う視点からよめて
読んだあとは
自分は何色かを
考えたくなる本です。
ちなみに、
3月に大阪でチロちゃんの個展があります。
会場へのアクセスは下記のnoteに
とっても分かりやすくまとめてあるので
興味を持った方はご一読ください☺️
オミクロンが猛威をふるっているので
開催時期には落ち着いていることを
祈ります✨
話しをもどして、
もうひとつ例を紹介します。
19歳のダックスのソレイユ君。
筋肉を付けたいのに
食べても太らず困っている。
後ろ足の関節が曲がらず
お留守番の時や夜中に
ポテッとこけてしまう。
そして、起き上がれない。
どうしたらいいかな?
と相談がありました。
この年齢なら、
消化能力が落ちているので
食べても太らない。というのは
自然なことかもしれない。
食べていても栄養を
きちんと吸収できないと、
身体の筋肉にはならないことを
話しました。
若い頃のようにスタスタと
歩けるようにはならないので
その上で出来ること、
小豆ボールや温タオルマッサージを
紹介しました。
すると、オーナーさんは
動物病院で相談したけど、
「食べたものどこに行っちゃうんだろうね」
と言われ、モヤモヤしていたそうで
わたしに相談をして
モヤモヤが晴れた!
出来ることがあった!!
とても喜んでくれました。
で、いつもなら
コケて起こしての繰り返しだけど
この日は、一度もコケなかったそう。
時々、わたしは不思議なチカラを
発揮するようです。
飼い主様と動物が
幸せに暮らしている姿
それは、
やはり私の心に潤いを与え
同時に心を喜ばせてくれる
そのように強く思いました。
もし、
しんどい思いをしている方がいたら
わたしが半分荷物を持ちますので
ご相談ください😌
相談してみたいなぁという方は、
ストアーズにて「お話券」1000円を
購入していただくか
ジョナモモファミリーのメンバー(300円から)
であれば、いつでも公式LINEから
無料相談ができます。
ご興味のある方は、
ぜひジョナモモファミリーに
いらしてください❤️
最後は宣伝になってしまいました。笑
最後までお読みいただき
ありがとうございます🍀
それでは、また♩
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