行き詰ったときは歩く
ある習慣の話。
行き詰ったら歩く。
これは僕が大学院生のときからおこなっている習慣。
何かアイデアが浮かんでこなかったり、疲れたときはいっそ部屋から出て歩くことにしている。
大学院生のとき、毎日研究していると
行き詰ることが多々あった。
そんな時、外に出て10分ほど散歩しながら
考える。
この習慣のポイントは
歩きながら考えること。
歩きながら考えると、
なぜだか自然と考えが整理されてアイデアが浮かびやすくなる。
一応、心理学?かなにかの学問でも
体をある程度動かしながら考えると効率がいいといわれている。
行き詰ったら歩く。
この習慣を始めてから、研究のスピードが少し上がった気がする。
このご時世、家にこもることがあると思うが、
仕事で行き詰ったり、疲れたりしたら
少し外を散歩してみるのはいかがでしょうか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?