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学生からはじめるものづくりスタートアップのすすめ:構成編

概要

本記事は「学生からはじめるものづくりスタートアップのすすめ」の記事全体の構成について記載したものになります。また書籍化の際の目次となるものでもあります。こちら記事を参考にしながら各記事をお読み頂くことを推奨します。

本書の目的

・日本国内においてハードウェアスタートアップ事業を実施する場合の一貫した知見を社会に実装する。それによって新たなものづくりスタートアップが国内から多くでてくる状態にする。
・今後のものづくりスタートアップを起こす・支援する側にとっての参考書となることを目指す。
・これまでのCuboRexで得た知見の社会への共有を行う。

企画書

どういった内容や目的で本書が記載されるのかについてはこちらの記事をご確認ください。

序章

起業直前後

起業の理由・経緯(24/06/10 1000文字)

それぞれの起業の理由

最初の事業計画とビジョンの設定

最初の採用(秘書)(2024/06/11 1000文字)

それぞれの最初の採用メンバーとの関係性

最初の資金調達

それぞれの最初の資金調達

最初の開発設備

それぞれの最初の開発環境

起業前の仕込み

ものづくり総合支援施設 匠の駅の創業と運営

はじめてのベンチャー起業 ホープフィールドの創業と就任(20231104執筆 520文字)

大学への進学とベンチャー修行編(202020426)

長岡技術科学大学の実務訓練

起業1年目 とにかくがむしゃらに

オフィス作り

実際の開発活動

製造相談先の開拓(2024年1月9日 1800文字)

学祭での出店を目指しての活動 学祭を最大限活用せよ

大学生という身分をいかしての活動

体調を大きく崩し大学を休学

一緒に活動してくれたメンバー

最初の採用と組織構築

それぞれの最初の仲間

キャッシュフロー

初めての自社製品販売

起業2年目 会社倒産の危機

創業メンバー全員の離脱(原因分析)

各種賞の受賞

チームの2回目の崩壊

起業3年目 新潟から東京へ

新潟での活動に限界を感じて東京にいくことを決心した。東京にきてからの展開について

3度目のチーム結成

CuBoardの社会実装にむけてロビイング活動

3回目のチーム崩壊(原因分析)

起業4年目 第2創業

東京での活動が2年目に突入、しかし何度もチームを崩壊させて経営にいきづまりを感じていた。そこで東京での数少ない友人に相談してみることにした。

副社長の就任

これまでの経験をいかした”売れる”プロダクト開発と初期ユーザーの獲得

高専時代に開発したクローラユニットと構想

手押し一輪車電動化キット開発とみかん農家での経験

起業5年目 商品の上市

初めての正社員雇用

人を育てるときに意識していること(450文字 24/4/19)


和歌山工場の立ち上げ

その1(1200字)

CuGoとE-Cat kitの量産

アクセラレータープログラムの採択

JAでの販売

人をどうやっていったのか

起業6年目 一部地域から全国へ


起業7年目 ベンチャーからメーカーへ

MFTでの出展での気付き(20220905執筆

社長の不調

ものづくりベンチャーの成功パターンと失敗パターン(24/03/05 執筆 630文字)

作業機器の発展系譜

起業8年目 代表として退陣、未来の成長にむけてバトンタッチ

CuboRexの役員交代について(20230301)

創業者が全員いなくなったCuboRexのその後

会社の成長

コンテンツボックス

会社フェーズごとの仲間あつめの方法、
作業機器の発展系譜



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基本的に最初はお安く記事や読者が多くなるにつれて金額を高くしていきます。 月2回程度の更新予定です

不整地産業のパイオニア CuboRexの代表として培ったモノづくりスタートアップのノウハウをベースに他の学生からものづくりスタートアップを…

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