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寺西 隆行
2021年1月17日 16:46
子どものために。教員のために。未来のために。。。とかく「~のために」という言葉が多く聞こえる「教育」領域にて過ごしています。これから「(公)教育」は、 “年長者・物知り等が、年少者や知識のない方に「(自分の知っている)事柄を伝達する」ことが主な教育手法” という世界ではなく、 ”年長者・物知り等が、自分の「知らないこと」「できないこと」も含めて、年少者の知識習得や創造性の伸長を支援する