飲食→事務 希望者は何に気をつけるべきか
どうも!人事部長です!
今日のテーマは「飲食→事務 希望者は何に気をつけるべきか」です!
転職で事務を目指す場合、完全に異業界異業種からだとなかなか難しいのが現状。
しかしやり方はある。
それは攻めた事務を目指すという志をもつこと。
なにもバリバリキャリア組を目指せということではない。あくまで面接での話。
企業はポテンシャル採用枠の場合、どれだけ早く成長してくれるかを重要視する。
なのでその期待に応えることを自分の言葉に置き換えてアピールすればいい。
単純に事務は1日8時間勤務でオフィスワークに対し、飲食は倍の16時間とか当たり前。
しかも休みも少ない。しかも立ち仕事。
体力勝負。
忍耐力や長時間労働で鍛えた基礎体力などは事務職にはないスキル。
なので職種違えど飲食基準の時間からしたら事務になって毎日2時間残業した所でヘッチャラなはず。アピールすべき所はそういうところです。
バイトのシフト管理で身につけた調整力や個人店であれば新しいメニュー案の企画など探せば意外とあるはず。
みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。
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