No.5 趣味について語り合うのはいいことなのか

こんばんは、まひるです!二日連続での投稿はこのアカウントでは初めてなので、なんだか嬉しい気持ちになっています!

今日は仕事だったわけですが、いつもは疲れて書く気が起きないことが多いので休日に書いたりすることが多いです。今日は疲れてはいますがちょっとnoteで書きたいことがあったのでこうして更新しています。

最近自分の中で「アニメ」にハマっていまして、休日の日は一日中アニメを観て過ごすことも多いです。アニメを通じて「このアニメ面白かったな」「このアニメ観ている人いないかな?」「このアニメについて語り合いたいな」などそのような感情が湧いてきました。

幸いアニメが好きな友達が数人いるので、語り合うことができてますが自分の好きなラブコメのジャンルで語ることはとても少ないです。なので少しでも語れるような人が多いツールはないのかと考えたところ、X(Twitter)を思いつきました。

元々数年前にアイドルオタクをしていたので、使い方や交流の仕方など分かってはいたので始めるのは簡単でした。
いざ始めてみると、自分と同じアニメを好きな人が多くフォローし交流することに成功。 自分よりもそのアニメが詳しくて圧倒されることも。

もちろん趣味について語り合える人が欲しかったのは事実なので、初めたのは正解でしたが疑問に思うことも。それは「同じ熱量を持った人と話すのが一番いいのではないか」ということ。

自分より好きなアニメに詳しい人なんて山ほどいることなんて当たり前ですし自分より詳しいことで負の感情に陥ることはありません。
ですが、いざそのアニメについて話すとなった時相手の熱量の違いで相手が冷めてしまう怖さなど気にしてしまいます。

そうなるのは自分的にはよろしくはないので、そう思った時に「自分と同じ熱量で語れる人が一番話しやすいのでは?」と思ったわけです。

しかし、まだオタクアカウントは始めたばかりですし自分と同じ熱量を持った人が現れるかもしれないので、今後も交流を深めていこうと思いました。

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